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第5 意見書案第4号
討論
角井 英明 議員 |
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第2 議案第63号から議案第66号まで、議案第69号から議案第73号まで、および請願第2号から請願第4号まで
討論
角井 英明 議員 |
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1 児童館「ふれあいの館」を24年度末に閉館予定としていることについて
(1) ふれあいの館の閉館が提起された時期について
① 閉館予定の計画が出てきたのはいつか
② 閉館予定の理由は
(2) 閉館予定の決定と周知について
① 閉館予定をいつ決定したのか
② 閉館予定をどこで決定したのか
③ 運営委員会の位置づけは
④ 運営委員会で閉館の議論をしたのか
⑤ 利用者の意見を聞くべきではなかったか
(3) 児童館の役割について
① 児童館の役割は
② 市内2か所の児童館で「子どもに健全な遊びの機会を提供」できるのか
③ 子育て世代にとっての児童館の役割をどう考えているか
④ 子育て世代を支援する利用者の役割をどう考えているか
⑤ 放課後等デイサービスで利用している利用者の声を聞いているか
(4) 彦根市総合計画からみた子育て支援とは
① 児童館はどういった学びの機会を提供してきたか
② 「ふれあいの館」の職員の構成は
③ 「自由に遊び、科学・自然教室等体験的な学びの機会の充実」は図られてきたか |
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2 高すぎる介護保険料について
(1) 介護給付費準備基金が約6億4千万円あることについて
① 介護給付費準備基金とは
② 介護給付費準備基金が約6億4千万円になっている理由は
(2) 基準月額を100円引き上げた理由について
① 基準月額を100円引き上げた理由は
(3) 介護給付費準備基金の活用で基準月額を引き下げることについて
① 物価高のなかでの高齢者の暮らしをどう考えているのか
② 介護給付費準備基金を活用して基準月額を引き下げるべきでは |
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第2 議案第50号、議案第51号、議案第54号、議案第55号、議案第57号、議案第60号および議案第61号
討論
角井 英明 議員 |
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第5 意見書案第3号
討論
角井 英明 議員 |
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1 「食料・農業・農村基本法」改定案等が審議されているなかでの彦根市の農業について
(1) 「食料・農業・農村基本法」改定案について
① 改定案のポイントは
② 彦根市の農業への影響は
③ 市民への影響は
(2) 改定案にある農村の振興について
① 農業従事者の推移は
② 農村地域の自治会の現状は
③ 市としての対策は
(3) 農業を彦根市の基幹産業にするために
① ひこにゃん米や魚のゆりかご水田米の可能性は
② 農業がこれからの彦根市を支えていくのでは
(4) 「食料供給困難事態対策法」について
① この法案のポイントは
② 彦根市の農業への影響は
③ 市民への影響は |
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2 議案第54号 ひこね市文化プラザの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案 議案第55号 みずほ文化センターの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案について
(1) 両施設の現状は
① 両施設の昨年度の稼働率は
② 両施設の昨年度の収支は
(2) 両施設の今後のあり方について
① 両施設の今後のあり方は |
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3 市内の児童・生徒を大阪・関西万博に招待することについて
(1) 大阪・関西万博の会場である夢洲について
① 大阪・関西万博の会場である夢洲は安全か
② 事故や災害時の避難計画はあるのか
(2) 「教育旅行」参加の判断について
① 「教育旅行」参加を判断する主体はどこか
② 「教育旅行」参加を判断するための情報はあるのか
③ 教育委員会の果たす役割は |
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追加日程 議案第58号
討論 |
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追加日程 議案第47号
討論
角井 英明 議員 |
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第3 議案第1号から議案第12号まで、議案第14号、議案第15号、議案第17号、議案第19号から議案第21号まで、議案第25号および議案第31号から議案第43号まで
討論
角井 英明 議員 |
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第5 意見書案第1号および意見書第2号
討論
角井 英明 議員 |
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1 「令和6年度(2024年度)彦根市当初予算(案)について」をもとに2024年度予算(案)を問う
(1) 財源を確保するために見直すべき事業について
① 「国スポ・障スポ大会準備経費」(1億4802万9千円)は高額であり、見直すべきでは
② この事業は県の事業ではないのか
③ 「彦根市人権施策基本方針」のなかで、同和問題が取り組むべき主要課題の一番目にあげられているがその根拠は
④ 企業内人権啓発推進事業(293万2千円)は廃止すべきでは
(2) 市民の暮らしを守るために続けるべき事業
① ブックスタート事業(332万2千円)を廃止する理由は
② 介護人材確保・育成事業補助金を廃止する理由は
③ 障害福祉職場人材確保・定着事業補助を廃止する理由は
(3) 農業施策について
① 「農業の振興については、地域の担い手や中小の農業者に対する所得の安定対策に努める」と「令和6年度(2024年度)彦根市当初予算(案)について」はいっているが、具体策は
② 環境保全型農業直接支援対策事業(2868万1千円)を拡大し、環境保全型農業を広げていくべきでは
(4) 地域循環型経済を確立するために
① 省エネ対策工事がリフォーム事業の対象になったのはいつからか
② 省エネ対策工事の年度ごとの実績は
③ どのように周知してきたか
④ 地域経済対策リフォーム事業の予算(2183万8千円)を拡大すべきではないか
(5) 「豊かな自然と共生し、安全・安心で快適なまち」をつくることについて
① 家庭系燃やすごみの組成分析調査の詳細は |
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第3 議案第84号から議案第90号まで、議案第92号から議案第93号まで、議案第96号から議案第99号までおよび請願第5号
討論
角井 英明 議員 |
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- 令和5年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
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1 「8050問題」について
(1) 市における「8050問題」の現状
① 相談する場所はどこか
② どういった相談が寄せられているか
(2) 市が行っている支援
① 「8050問題」に対しての市の認識は
② 市が行っている支援は |
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- 令和5年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
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2 高齢者の移動権の保障
(1) 高齢者の公共交通利用の現状
① 高齢者の公共交通利用の現状は
② 高齢者からの要望は
③ 高齢者の移動権を保障するための市の考えは
(2) 高齢者の移動権を保障するための施策
① 行きたい所に行けているか
② 行きたい時に行けているか
③ 利用しやすい運賃になっているか |
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- 令和5年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
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3 ゴミの不法投棄について
(1) 不法投棄の現状
① どのように把握しているか
② 市民からの情報提供は
③ 不法投棄の多い場所は
④ どのように対処しているか
(2) 市の方針と対策
① 不法投棄についての方針は
② 不法投棄についての対策は
(3) 学校での環境教育
① ごみについての環境教育の現状は
(4) 不法投棄をゼロにする対策について
① 市の対策は |
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- 令和5年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
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4 街路樹の剪定について
(1) 街路樹の剪定について
① 剪定方針は
② 地域・住民からの声は
③ どういった剪定を行っているのか
④ ウォーカブルなまちにふさわしい街路樹とは
⑤ 地球沸騰化時代にふさわしい剪定とは |
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第2 議案第75号から議案第80号まで、議案第82号および議案第83号
討論
角井 英明 議員 |
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第4 意見書案第1号
討論
角井 英明 議員 |
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第3 議案第64号から議案第69号まで、議案第72号から議案第74号まで、および請願第4号
討論
角井 英明 議員 |
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1 中学校の「働き方改革」について
(1) 稲枝中学での部活動地域移行の成果
① 部活動の地域移行の目的は
② いままでの取組と検証結果は
③ 学校の働き方改革に役立っているのか
④ 保護者負担はあるのか
⑤ 生徒の声は
(2) 「剣道部および水泳部」で新たに地域移行を進めることについて
① 剣道部と水泳部で行われる理由は
② 剣道部や水泳部のある中学校とそこに所属する生徒の人数は
③ 報償費8万1千円は指導者何人分か
④ 今後の計画は
(3) 中学校の「働き方改革」は進んでいるのか
① 平日の負担は減っているか
② 「働き方改革」を進めるために必要なことは |
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2 熱中症から命を守る
(1) 今夏の熱中症の実態
① 今夏の熱中症の数は
② 年齢別の数は
③ 熱中症の原因は把握をしているのか
(2) 熱中症から身を守るために
① 熱中症を引き起こす地球沸騰化についての知識が周知されているか
② 誰もが実行できる計画になっているか
③ クールシェアできる公共施設があるのか
(3) ヒートアイランド現象を緩和する
① ヒートアイランド現象を緩和する対策は
② 計画的な街路樹整備が必要ではないか
③ 『彦根市地球温暖化対策実行計画』に緩和策として森林の更新があげられているが、実態は
(4) 高齢者が地球沸騰化時代を生き抜くことについて
① 高齢者の家庭のエアコン設置状況は
② 高齢者のエアコン購入・修理補助が必要ではないか
(5) 住居の断熱化について
① 断熱化をしている住居数
② リフォーム事業での断熱化申請数
③ 断熱化への周知徹底を |
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3 災害時の避難場所について
(1) トイレについて
① マンホールトイレの設置計画は
(2) 食事について
① 温かい食事ができる体制は
(3) ベッドについて
① 段ボールベッドの備蓄は
② 段ボールベッドが使える協定を結んでいるか
③ 簡易ベッドの備蓄を考えているか |
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4 幼稚園の民営化について
(1) 平田こども園と金城こども園の運営方式の違いについて
① 金城こども園の運営を民間に委託する理由は
② 子ども園に移行予定の城北幼稚園の運営方式は |
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第2 議案第35号から議案第37号まで、議案第40号、議案第42号および議案第43号ならびに請願第3号
討論
角井 英明 議員 |
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1 「2050ゼロカーボンシティを目指します」の表明について
(1) 表明に至った経緯
① 表明に至った経緯は
(2) 表明でめざす姿
① 表明でめざす姿は
② 市民への周知は
(3) 「彦根市地球温暖化対策実行計画」とは
① 「彦根市地球温暖化対策実行計画」の位置づけは
② 「彦根市地球温暖化対策実行計画」のめざす姿は
(4) 気候非常事態宣言について
① 気候非常事態宣言についての見解は
② 長崎県壱岐市の気候非常事態宣言についての見解は
③ 米原市の気候非常事態宣言についての見解は
④ 米原市の「脱炭素先行地域」の取組への見解は
⑤ 気候非常事態宣言をするべきではないか |
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2 彦根愛知犬上広域行政組合のトンネルコンポスト方式の調査結果について
(1) 事業費について
① 事業費が想定より高くなった理由は
② 費用削減の可能性は
③ ごみ減量の取組が必要ではないか
(2) 今後のスケジュール
① 調査研究はいつまで行うのか
② 処理方式の決定はいつになるのか
③ 現有施設でのごみ処理をいつまで行うのか
④ 財政負担が続くのではないか
⑤ 建設候補地の変更はあるのか
(3) マテリアルリサイクル推進施設について
① マテリアルリサイクル推進施設とは |
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追加日程 議案第31号および議案第32号
討論
角井 英明 議員 |
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第2 議案第1号から議案第16号まで、議案第21号から議案第30号までおよび請願第1号ならびに請願第2号
討論
角井 英明 議員 |
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1 地域経済の振興で財政再建を
(1) 農業の活性化を
① 担い手の確保に向けての課題と方針は
② 新規就農者が増えない原因と市の解決策は
③ 市独自の農業支援策は
④ 家族農業従事者の数と家族農業への見解は
⑤ オオバンによる獣害対策と支援は十分か
(2) 商工業の振興を
① コロナ禍での商工業の実態と支援策は
② 商工業活性化のための重要支援策とは
(3) 地域経済対策リフォーム事業について
① 地域経済対策リフォーム事業の実績(申込数 実施数 経済効果)は
② 地域経済対策リフォーム事業は「財政の健全化」の大きな柱になるのでは |
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2 1市4町がすすめる新ごみ処理施設建設
(1) 熱処理方式と好気性発酵乾燥方式との差異について
① 費用面から見た熱処理方式と好気性発酵乾燥方式との差異は
② 国からの交付金は両方式ともおりてくるのか
③ 環境負荷から見た熱処理方式と好気性発酵乾燥方式の差異は
④ 好気性発酵乾燥方式での災害廃棄物の対応策は
(2) 好気性発酵乾燥方式で生成した固形燃料の受け入れ先
① 好気性発酵乾燥方式で生成した固形燃料の受け入れ先は |
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3 女性活躍推進事業の廃止について
(1) 女性活躍推進事業とは
① 女性活躍推進事業はどういう目的を持った事業で何年に始まったのか
② どういった成果と課題があったのか
③ 廃止の理由は |
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第6 委員会議案第1号
質疑
角井 英明 議員 |
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第6 委員会議案第1号
討論
角井 英明 議員 |
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第4 議案第90号から議案第112号まで、および請願第2号
討論
角井 英明 議員 |
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- 令和4年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
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1 いまこそごみの減量を進めていくべき
(1) 生ごみの堆肥化の現状
① 生ごみの堆肥化に取り組む団体への支援は充分か
② 堆肥が利用できる対策を考えているか
③ 堆肥が利用できる市民農園をつくるべきでは
(2) ごみの資源化の取組みについて
① プラスチックの分別・資源化の課題は
② 紙類の分別・資源化の課題は
(3) 紙おむつの資源化について
① 紙おむつの資源化についての見解は |
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- 令和4年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
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2 地産地消の農業で彦根市の活性化を
(1) 地産地消の取組み
① 現在行われている地産地消の取組みは
② 課題とそれに対する取組みは
(2) 小中学校での取組み
① 彦根西中での野菜作り体験の総括は
② 市全体に拡げるべきでは
(3) 市立病院の取組みに学ぶ
① 地産地消を生かした病院食を提供している市立病院の取組みは
② 小中学校等でも進めるべきでは
③ オーガニック給食についての見解は |
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- 令和4年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
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3 湖東定住自立圏の取組み
(1) 環境分野の取組み(2010年)について
① バイオマス資源調査の結果は
② 小水力発電実証調査の結果は
③ 太陽光発電実証調査の結果は
④ 彦根市犬上郡営林組合が持つ森林資材の有効活用は |
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第2 議案第66号から議案第76号まで、および請願第1号
討論
角井 英明 議員 |
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1 ごみ減量で処理施設の規模を小さくし財政を立て直そう
(1) ごみ半減の動きについて
① ごみ半減を打ち出している「荒神山を守る会」への見解は
② 「ごみの抜本的な減量計画の策定を求める請願」が採択された甲良町への見解は
③ 市民や他町に生まれているごみ減量への思いについての見解は
④ ごみの半減に進むべきではないか
(2) ごみ分別の取組みについて
① 現状と課題は
② 燃やすごみの現状は
③ 生ごみの現状は
④ 上勝町の分別をどう考えるか
(3) ごみ減量で循環型の地域経済を
① 生ごみ堆肥化の現状と課題は
② 豊郷町の堆肥化の取組みへの見解は
③ 剪定枝の有効活用をすべきではないか
④ 循環型の社会を作っていくべきでは |
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2 災害時に安心安全なトイレを
(1) 避難所のトイレの現状と目指す体制
① 災害用トイレの種類と数量は
② 災害用トイレの和式型から洋式型への移行は進んでいるか
(2) マンホールトイレの設置を推進していくべき
① マンホールトイレとはどのようなものか
② 設置済みのマンホールトイレの場所と数は
③ 計画的なマンホールトイレの設置を考えているか |
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3 稲枝駅の駐輪場について
(1) 稲枝駅の駐輪場について
① 現状を認識しているか
② どういった対応をしてきたか
③ 今後の対策について |
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第3 議案第48号から議案第54号まで、および議案第56号から議案第60号まで
討論
角井 英明 議員 |
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第6 意見書案第3号
討論
角井 英明 議員 |
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1 『彦根市低炭素社会構築都市宣言』の徹底で2050年CO2実質排出量ゼロへ
(1) 『彦根市低炭素社会構築都市宣言』後の取組み
① 『彦根市低炭素社会構築都市宣言』を行った背景は
② 宣言を受けて行った施策はどのようなものがあるか
③ その目的と効果は
④ どういった課題があったか
(2) 小中学校や市の施設の太陽光発電について
① 発電量とCO2排出削減量は
② 設備投資予算と回収率は
③ 地元の業者が受注しているのか
④ 地域への経済効果はどれだけか
⑤ 学校の太陽光発電を使った環境学習はあるのか
⑥ 今後も市の施設への太陽光発電の設置を考えているか
(3) 低炭素社会構築と地域経済の活性化
① リフォーム事業と合わせて断熱改修支援をしたらどうか
(4) 地球温暖化による気候危機に対しての施策
① 彦根市の8月の平均気温の推移は
② 温暖化についての見解は
③ 温暖化への対策は
④ 「気候非常事態宣言」が必要ではないか
(5) 『彦根市低炭素社会構築都市宣言』と新ごみ処理施設の建設
① 「一般廃棄物処理基本計画」の15%削減目標は低すぎないか
② 15%削減するための具体策は
③ ごみ半減に向けての取組みが必要では
④ 市民との協働こそが『彦根市低炭素社会構築都市宣言』の精神ではないか |
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第3 議案第5号から議案第18号まで、議案第21号、議案第22号および議案第24号から議案第37号まで
討論
角井 英明 議員 |
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第4 意見書案第1号
討論
角井 英明 議員 |
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1 「彦根市総合計画」からみる新年度予算等について
(1) 今回の「彦根市総合計画」のポイント
① 財政危機を招いた検証はできているか
② 今回の「彦根市総合計画」の主なポイントは
③ 「人口減少・少子高齢化」への対策は
④ 高校までの医療費の無償化や給食費の無料化、地域医療体制の充実などの実現はいつか
⑤ 福祉施策の充実こそ人口減少への対策になるのでは
(2) 予算の扶助費優先は貫かれているか
① 扶助費をどう考えているのか
② 扶助費は減らされることはあるのか
③ 扶助費優先は自治体の責務では
④ 野洲市の「生活保護の申請は国民の権利です」という呼びかけへの見解は
⑤ 扶助費優先が市の財政を立て直していくのでは
(3) 投資的事業への歯止めはあるか
① 投資的事業への歯止めはあるか
(4) 「彦根市総合計画」の市民への周知は
① 市民への周知の仕方は
② 年末の意見公募での声は |
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2 ごみの減量について
(1) 「彦根愛知犬上地域一般廃棄物(ごみ)処理計画(素案)」について
① 彦根市のごみの減量に向けての前進面は
② 彦根市のごみの減量に向けての課題は
(2) 15%の減量目標について
① 15%減量の根拠は
② 気候危機に対応できるか
③ 新ごみ処理施設の規模を小さくする必要があるのでは
(3) 市民と進めるごみ減量
① 循環型社会とは
② 熱回収は循環型か
③ ごみのゼロ・ウェイスト運動についての見解は
④ ごみ半減で新ごみ処理施設の建設経費はどれくらいになるか
⑤ ごみ減量に向けて市民と進めるごみ減量への見解は |
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第8 議案第82号から議案第91号まで、議案第93号から議案第101号までおよび請願第6号
討論
角井 英明 議員 |
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- 令和3年11月定例会
- 12月6日
- 本会議 一般質問
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1 寂しい街路樹から豊かな樹冠を持った街路樹へ
(1) 現在の街路樹の現状は
① 街路樹のある市道は
② 街路樹のもつメリットは
③ 市民からどのような声が寄せられているか
④ 市はどういう対応をしているのか
⑤ 街路樹の管理はどこがしているのか
⑥ 「ぶつ切り剪定」をしている理由は
⑦ どういった管理方針を持っているのか
(2) 街路樹の将来構想について
① 市全体の計画のなかで街路樹の位置づけは
② 彦根駅周辺地域を「居心地がよく歩きたくなるまちなか」にする計画があるが街路樹の位置づけは
③ 立花船町線や城町金亀線の休憩スポットに街路樹は位置づいているか |
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- 令和3年11月定例会
- 12月6日
- 本会議 一般質問
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2 農業の振興で魅力のある彦根市に
(1) 「人・農地プラン」について
① 「人・農地プラン」の未策定の原因は
② 策定済みの「人・農地プラン」の特徴的な点は
③ 女性の参画をすすめる際の課題は
(2) 特色ある地域農業の創造について
① 地産地消の取組の現状と課題は
② 「環境こだわり農産物」の現状と課題は
③ 生物多様性や生態系保全の役割を持つ農業の取組の現状と課題は
(3) 担い手の育成・確保について
① 新規就農者が増えない原因は
② 新規就農者を増やすための市の支援は |
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- 令和3年11月定例会
- 12月6日
- 本会議 一般質問
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3 学び合い=対話のある授業で多様性が認められる学校を
(1) 「主体的・対話的で深い学び」について
① 「主体的・対話的で深い学び」の実践例は
② 平田小学校の「対話型鑑賞」についての見解は
③ ふだんの授業で対話型授業をするために必要なことは |
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第9 意見書案第2号および意見書案第3号
討論
角井 英明 議員 |
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第2 議案第62号から議案第64号まで、議案第66号から議案第72号まで、請願第5号および議案第62号に対する修正案
討論
角井 英明 議員 |
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1 彦根市の図書館の充実に向けて
(1) 燦ぱれすの図書館化と彦根市図書館整備基本計画を変更することについて
① 燦ぱれすの図書館化で生まれるメリットは
② 図書館を新設する場合の経費は
③ 燦ぱれすを図書館化する際のスケジュールは
④ 燦ぱれすの図書館化にともなう今後の市の図書館構想は
⑤ 「湖東圏域内における望ましい公共図書館整備のあり方について(報告書)」をどのように認識しているか
⑥ 報告書を基本においた計画内容であるべきだが、燦ぱれすをどのような図書館にするのか |
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2 コロナ感染症拡大のなかでの医療体制
(1) 新型コロナウイルス第5波での医療体制
① 軽症、中等症、重症、宿泊療養者、自宅療養者の現在の患者数は
② 新型コロナ感染症用の病床数と現在の稼働数は
③ コロナ対応に追われるなか通常医療や事故等に対応できているか
(2) 医療崩壊を防ぐための体制
① 最悪の事態を想定した対応策ができているか
② 重症化リスクの高い人以外は「自宅療養」という国の方針についての見解は
③ 「自宅療養」をなくすためのベッドの確保ができているか
(3) 民間の医療機関でPCR検査を実施する必要があるのでは
① 民間の医療機関でのPCR検査への市の補助は |
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3 災害時における安全・安心
(1) 人間らしく過ごせる避難所の確保
① 避難所で人間らしく過ごせるための環境は
② 災害食が備蓄されている場所と備蓄数は
③ あたたかい食事の確保は
④ 食物アレルギー対策は考えられているか
⑤ 避難所のトイレの数は十分か
⑥ トイレが使えないときの対応策は
⑦ 段ボールベッドは確保できているか
⑧ 備蓄を進めるための予算は確保されているのか
⑨ 福祉避難所の実施に向けた環境整備の進捗状況と課題は
(2) 「気候非常事態宣言」について
① 「気候非常事態宣言」についての見解は
(3) 火災時の対応について
① 火災時大型の消防車が入れない地域はあるか
② どういった対策が講じられているか
③ 該当地域への周知はできているか |
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第2 議案第41号から議案第45号まで、議案第47号、議案第50号から議案第54号まで、および請願第4号
討論
角井 英明 議員 |
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第3 議案第55号から議案第57号まで
質疑
角井 英明 議員
1 議案第56号 彦根市手数料条例の一部を改正する条例案
(1) 「デジタル社会形成基本法」について
① この法律の趣旨は
② 「個人情報の保護に関する法律」についての所要の整備とは
③ 「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」についての所要の整備とは
④ 地方公共団体情報システム機構が個人番号カードを発行するものとして明確化された理由は
⑤ 地方公共団体情報システム機構が請け負う業務は
(2) 個人番号カード再交付手数料について
① 同条例の改正による市民への影響は |
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1 和田裕行市長の公約を問う
(1)スポーツ・文化交流センターについて
① スポーツ・文化交流センターの整備の進捗状況は
② どういった点を精査したのか
③ 精査を踏まえての判断は
④ 弓道場の建設を進めるのか
(2)燦ぱれすの解体を進めるのか
① 燦ぱれすを残すことで生み出される経費は
② 燦ぱれすを取り壊し合築を進めることでかかる経費は
③ まちなか交流棟のランニングコストと使用料金は
(3)広域の新ごみ処理施設建設について
① 荒神山トンネルの調査中止の決断について
② 新ごみ処理施設建設の候補地を再考するのか
③ 新ごみ処理施設計画は現状のまま進めるのか
④ 荒神山トンネル計画について情報公開をすべきではないか
(4)中断すると表明した図書館建設について
① 建設中断の真意は
② 図書館建設を切望する市民の声を聞いているか
③ 3館体制に向けて整備するとした「彦根市図書館整備基本計画」について
④ 建設のスケジュールを示す必要があるのでは
(5)全国学力テストについて
① 学力テストをどう考えているのか
② 過去問題で学力がつくのか
③ 学力の向上になにが必要か
④ 「心の教育」とは |
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第3 議案第1号から議案第15号まで、議案第18号および議案第20号から議案第31号までならびに請願第1号から請願第3号まで
討論
角井 英明 議員 |
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1 新型コロナウイルス感染症第3波小康状態のいまこそPCR検査を
(1)新型コロナウイルス感染症およびPCR検査に対する市の認識について
① 市役所内での感染の状況は
② 感染拡大防止のための市の取組は
③ 取組のなかで見えてきた課題は
④ PCR検査についての認識は
(2)市独自でPCR検査をすべきではないか
① 市内の高齢者施設の状況を把握しているか
② いまこそPCR検査が必要ではないか
(3)湖東医療圏の医療体制について
① 湖東医療圏での体制はできているか
② 湖東医療圏の中核病院としての役割は |
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2 ICT教育について
(1)国・市が進めるGIGAスクール構想の目的
① 国・市が進めるGIGAスクール構想の目的への見解は
② 講習の内容は
③ いままでの情報機器が日常的な利用に至らなかった原因は
④ タブレット端末を授業のどういう場面で使おうと考えているのか
⑤ タブレット端末と協働的な学びはマッチングすると考えますが見解は
⑥ 現時点での子どもたちの様子は
(2)GIGAスクール構想に向けての学校の体制
① デジタル教科書をどう考えるか
② ICT教育推進リーダーによる研修は
(3)市のICT教育への考え
① 児童・生徒にどのような力をつけようとしているのか
② タブレット端末の家庭への持ち帰りを考えているか
③ 「情報モラル教育」についての市の考えは
④ 「デジタル・シティズンシップ」についての市の考えは
(4)無線ランの電磁波による過敏症の子どもたちへの影響は
① 保護者からの声や要望はあるのか
② 有線ランにしている自治体についてどう考えるか |
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3 稲枝地区公民館の昇降機設置について
(1)稲枝地区公民館の昇降機設置について
① 工事のスケジュールは
② 工事期間中の地区公民館の利用制限は
③ 周辺住民や利用者への周知の方法は |
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第2 議案第121号から議案第132号まで、議案第136号、議案第138号、議案第139号および議案第141号から議案第147号まで
討論
角井 英明 議員 |
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第4 意見書案第6号から意見書案第8号まで上程
提案説明
角井 英明 議員 |
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- 令和2年11月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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1 荒神山のイノシシ等による獣害について
(1)獣害の経緯
① いつごろからイノシシは増えだしたのか
② どこからやってきたのか
③ 周辺集落での農作物被害はいつごろから始まったのか
④ 集落の人たちの反応は
(2)市がとってきた対策は
① 獣害対策に携わる職員配置数は
② いまの職員配置数で獣害をなくせるのか
(3)イノシシによる獣害対策の具体化を
① 現在設置されている捕獲檻の数は
② 防護柵未設置の距離はどれだけですか
(4)現在の状況
① 被害は減少しているのか
② 周囲に防護柵ができるのはいつか
③ 防護柵未設置の自治会に対しての働きかけの進捗状況は
④ 完全に獣害をなくすには市のリーダーシップが必要だと考えるが見解を |
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- 令和2年11月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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2 荒神山周辺の河川整備について
(1)広域ゴミ処理センター用地嵩上げで起きる浸水・冠水について
① 広域ゴミ処理センター用地嵩上げ前の河川整備を考えているのか
② 荒神山からの雨水は宇曽川へ流すという説明があったが本当に可能か
③ 嵩上げをすることで周辺の川が氾濫することはないのか
(2)稲里町における顔戸川氾濫について
① いままでの浸水の原因は
② 抜本的な対策を講じる必要があると考えるが見解は |
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第5 議案第116号から議案第120号までおよび議案第133号から議案第135号まで
質疑
角井 英明 議員
1 議案第135号彦根市職員の給与に関する条例および彦根市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例案について
(1) 彦根市職員の期末手当の支給月数の改定について
① 彦根市の事業所の一時金水準について、市として実態を把握されているのか
② 給与の基本である生計費原則からいえば、期末手当は本来引き下げではなく、引き上げが行われなくてはならないと考えるが見解は
③ 期末手当は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大というかつて経験したことのない危機的な状況の下で、市民のいのちと暮らしを守るために日々最前線で奮闘している市職員の苦労に応えるものであるべき。この間の市職員の働きに対する市長の評価は |
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第3 意見書案第2号から意見書案第4号まで上程
提案説明
角井 英明 議員 |
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第2 議案第97号から議案第102号まで、議案第105号、議案第106号、議案第108号および請願第1号
討論
角井 英明 議員 |
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1 南デイサービスセンターの存続について
(1)南デイサービスセンターの現在の状況
① 南デイサービスセンターの公募状況は
② 「応募がなければ直営も視野に入れ、市が責任をもって取り組む」と市長が発言した真意は
(2)南デイサービスセンターの施設管理について
① 浴場の破損の報告への対応は
② 破損が放置されてきたのはどうしてか
③ 浴場の改修の計画は
(3)「地域包括ケアシステム」との整合性について
① 中学校区でのサービスがいわれているが必要なサービス提供がされているか
(4)介護士の人材難について
① 原因をどう考えているのか
② 解消に向けての施策は
(5)南デイサービスセンターの指定管理者である彦根市社会福祉協議会について
① 彦根市社会福祉協議会の位置づけは
② 社会福祉協議会の役割と仕事内容は
③ 介護事業に携わる人の年齢構成は
(6)市長公約の「日本一の福祉モデル都市」について
① 市長公約の「日本一の福祉モデル都市」は実現しているのか |
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2 新型コロナウイルス感染症拡大を防止するために湖東保健医療圏域でもPCR検査を
(1)湖東保健医療圏域におけるPCR検査の拡充を
① 湖東保健医療圏域でのPCR検査の体制整備が遅くなった原因は
② 医療・介護・教育等の従事者への優先的なPCR検査を考えているか
③ 湖東保健医療圏域でのPCR検査の拡充をすべきと考えるが見解は
(2)新型コロナウイルスの第2波、第3波にむけての市の考えは
① 第2波、第3波の拡大防止のポイントは |
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3 コロナ禍で起こる自然災害(複合災害)への対応について
(1)複合災害発生時の対策について
① コロナウイルス感染症対策を視野に入れた避難計画はできているのか
② コロナ禍では避難場所の人数を減らす必要があるが避難場所は確保できるのか
③ 簡易テントやパーテーションの今後の備蓄計画は
④ 簡易テントやパーテーションの必要数とそれにかかる費用は
⑤ 簡易ベッドの必要性をどう考えているか
⑥ 簡易ベッドの購入予定はあるか
⑦ 「複合災害」を想定した訓練の計画は
(2)「複合災害」時にどう行動したらよいかの市民への啓もうについて
① 「複合災害」時にどう行動するのか啓もうの予定はあるか |
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第3 議案第57号および議案第61号から議案第66号まで
討論
角井 英明 議員 |
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1 コロナ禍のもと、安心・安全の地域医療体制を
(1)コロナ禍のもとで市立病院が果たすべき役割は
① 地域医療の中核病院として果たすべき役割は
② コロナ感染症の拡大防止のためにとった対策は
③ この間届いた市民の声は
④ 医師・看護師へのプレッシャーに対する病院の手当は
(2)PCR検査について
① 市民へのPCR検査の体制は
② PCR検査についての県・国との連携は
③ 医療崩壊を防ぐためPCR検査の要望を
(3)コロナ後の市立病院
① 地域医療構想への見解は |
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2 安心・安全の介護体制で高齢者を守る
(1)コロナ禍での実態
① 通所、短期入所、訪問、それぞれの数と利用者の数は
② 介護事業所への市の支援策は
③ 各事業所の感染防止対策の把握は
④ 感染防止の備品整備に対する市の支援内容は
⑤ 人材不足の現場の状況把握と問題点についての対策は
⑥ 事業所の減収補償が必要では
⑦ 介護従事者への特別手当が支給できるよう市からの補助が必要では
(2)彦根市社会福祉協議会が彦根市南デイサービスセンターの指定管理を辞退することについて
① 彦根市社会福祉協議会が指定管理者を辞退することによる影響は
② 閉鎖された時の利用者への影響は
③ 地域福祉に責任を持っている市の対応は |
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1 議案第46号専決処分について
(1) 特別定額給付金給付事業について
① 給付金の案内は全戸に届くような対応が必要だと思いますが、どのようになっていますか
② 送付件数は何件ですか
③ 送付は一斉送付ですか
④ 市民が心配している申請の仕方はどのようになっていますか
⑤ 高齢者や一人住まいの方への特別な対応策はありますか
⑥ 記入方法がわからない方への対応はどのようにお考えですか
⑦ 振込開始はいつからですか |
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2 議案第47号令和2年度彦根市一般会計補正予算(第2号)について
(1) 乳幼児健康診査事業について
① 4カ月健診だけを委託しているのはなぜか
② 4カ月健診が大切な理由はなにか
③ 3月と4月に健診が予定されていた該当者はどれだけか
④ はがきでの健診の周知となっているが徹底できるのか
⑤ 具体的な4カ月健診のやり方は
(2) 新型インフルエンザ危機管理体制整備事業について
① サージカルマスクなど購入した物資の備蓄場所は
② 高齢者や障碍者など社会的弱者を視野に入れた備蓄計画になっているか
③ 備蓄物を利用する対象はどこなのか
④ 備蓄物があるということの周知の方法は
(3) 中小小売商業対策事業について
① 商店街の数と加盟している店舗数は
② 各商店街の会費は均一か
③ 商店街に加入していない店舗数は
④ 加入していない店舗が受けられる支援策は
⑤ 「新型コロナウイルス感染症対策経営力強化補助金」の申請窓口はどこか |
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議案第2号から議案第29号まで、および議案第34号から議案第45号までの各議案、ならびに修正案に対する討論
討論
角井 英明 議員 |
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1 「彦根市低炭素社会構築都市宣言」(2008年)に立ちかえろう
(1)「彦根市低炭素社会構築都市宣言」について
① 「彦根市低炭素社会構築都市宣言」をいまどう受け止めるのか
② 「湖東定住自立圏」で「低炭素社会構築宣言」はできないのか
(2)12月議会での答弁について
① リサイクルする場合と燃やして発生する熱を回収して利用する場合での二酸化炭素の排出量はどうちがうのか
② 報告書を作成した「一般社団法人プラスチック循環利用協会」とはどのような協会なのか
③ サーマルリサイクルはリサイクルではないという指摘をどう受け止めるのか
④ 1市4町別々に焼却する時と広域で焼却する時を比較すると、ごみの総量は同じで焼却時の二酸化炭素の量も同じなのか
⑤ 分別せず燃やしてしまうからダイオキシンが発生するのではないのか
(3)「気候非常事態宣言」について
① 「気候非常事態宣言」についてどう考えるか
② 「気候非常事態宣言」をあげる考えはあるか |
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2 まち・ひと・しごと「ひこねで暮らそう」リフォーム事業について
(1)まち・ひと・しごと「ひこねで暮らそう」リフォーム事業の実績は
① 2019年度の事業の申し込みはどうだったか
② まち・ひと・しごと「ひこねで暮らそう」リフォーム事業の利用者数は
③ まち・ひと・しごと「ひこねで暮らそう」リフォーム事業の経済効果はどれくらいあったのか
④ 「ひこねで暮らそう」リフォーム事業予算が縮小された今年度予算より更に減額になった理由は
⑤ 来年度の事業の目標をどう考えているのか
⑥ 「ひこねで暮らそう」リフォーム事業は従来通りの制度に戻すべきだが見解は |
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3 「彦根市総合計画 基本構想」について
(1)「彦根市総合計画」は国の憲法にあたるものか
① 「彦根市総合計画」はどういった経緯で策定されたのか
② ことしは改定の年ですが、成果と課題などの検証は公表されるのか
③ 新たな「彦根市総合計画」に市民の声は反映するのでしょうか
(2)市民憲章と「彦根市総合計画」との関係について
① 市民憲章と「彦根市総合計画」との関係はどうなっているのか
(3)「彦根市行政改革大綱 第5次」(2019年11月配布)について
① 「彦根市行政改革大綱」の位置付けはどのようなものか
② 「負担の公平性」とはどういうことか
③ 滞納者への毅然とした姿勢はどこからきているのか
④ 2020年2月末の国保料と市税等の滞納件数はどれだけですか
⑤ 徴収件数はどれだけか
⑥ 滞納者への生活支援こそ大事ではないのか
⑦ 「彦根市行政改革大綱」にある「納付に理解のない滞納者に対しては、法的な措置への移行を行うなど毅然とした姿勢で臨みます」は取り消す必要があるのではないのでしょうか |
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第6 議案第1号および議案第30号から議案第33号まで(質疑、委員会付託)
1 議案第1号令和元年度彦根市一般会計補正予算(第7号)および議案第30号、第31号、第32号、第33号について
(1) 協定変更について
① 定住自立圏での、新市民体育センターの取組は議論になっていたのか
② 協定変更ができる理由と根拠は
③ 他圏域の事例とは
④ 体育センター建設後に年間利用者数などの結果を求められるのでは
⑤ 「スポーツを通じた地域活性化」の具体例は
(2) 周辺4町への負担について
① 4町への財政負担は
② 運営での周辺4町への負担は
③ 人的な負担は |
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