|
1 第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会について
(1) 開会式、閉会式等での交通手段、駐車場について
① 来彦者が最も多い日の想定人数は
② 来彦者数の交通手段は
③ 駐車場確保は
④ JR等の鉄道を利用し来彦された方の会場までの交通手段確保は
(2) 市民生活への影響等について
① 大会期間中の来彦者数(宿泊者数)および経済効果は
② 大会期間中の図書館利用者の駐車場確保策は
③ 各会場周辺の交通渋滞への対応は
④ 大会期間中の自然災害への対応は
(3) 指定管理者、スポーツ協会への影響について
① 指定管理者やスポーツ協会が実施する事業への影響と対応策は
② プロシードアリーナを利用する市民への影響と対応策は
③ 事業制限を行う場合の金銭的な補償は
④ スポーツ協会への対応は |
|
|
2 彦根市の農業施策について
(1) 農業施策実施の考え方等について
① 国や県に対し要望する事項の判断基準等は
② 農業部門における県への要望は獣害防止事業の拡充だけで良いのか
③ 彦根市としての将来計画は
(2) 具体的な施策推進の状況について
① 担い手育成への支援策は
② 担い手確保への対策は
③ 市として農業水利施設の更新整備スピードアップへの取組内容は
④ 今後も農村、農地・農業を守っていくための方策は |
|
|
3 児童・生徒の体力について
(1) 現状の認識と課題について
① 彦根市における調査参加校数は
② 彦根市における児童・生徒の体力の現状は
③ 調査結果の原因は何か
④ 調査結果に対する課題は何か
(2) 今後の対応や施策について
① 彦根市教育委員会として求める体力等の目標があるのか
② 目標を達成するための方策は
③ 運動の習慣化への取組は
④ 調査結果を踏まえた取組および家庭への連絡は
(3) 滋賀県報告書にあるスクリーンタイムについて
① スクリーンタイムの増加に対する市の考え方は
② スクリーンタイム増加に対する対応策は |
|
|
1 市の開庁時間の変更について
(1) 開庁時間短縮について
① 開庁時間短縮はどこが提案されたのか
② 開庁、閉庁それぞれ30分短縮されるが、30分の根拠は
③ 開庁時間の短縮によって市民にとって何がプラスになるのか
④ 閉庁日における職員が執務する日直時間および受付時間はどうなるのか |
|
|
2 金亀公園駐車場について
(1) 図書館前広場の駐車場化について
③ 図書館利用者や市民等との協議の場はあったのか
④ 駐車場化への市民の反応は
(2) 金亀公園駐車場の現状について
② 平日の平均駐車台数は何台か
③ 土曜日や日曜日、祝日の平均駐車台数は何台か
④ 駐車場利用者の駐車目的は何か
⑤ 駐車場の利用者は市民が多いのか、それとも市外の方が多いのか
⑥ 駐車場用カーゲート設置の考えは
(3) 費用等について
① カーゲート設置の費用は
② 図書館前広場の駐車場化への費用は
③ 市民に取ってのプラス効果は |
|
|
3 人事部設置について
(1) 人事部設置の効果は
① 総務部から独立した結果どのような効果があったのか
(2) 働き方・業務改革推進の成果は
① 働き方・業務改革推進の成果は
② 彦根市独自の取組は |
|
|
4 4月23日の日経新聞の記事について
(1) 4月23日の日経新聞の記事について
① 「専門職大学を誘致した。」との発言は誰がされたのか
② 専門職大学の設置は決定したのか
③ 専門職大学はどこに設置されるのか |
|
|
1 彦根総合地方卸売市場について
(1) 彦根総合地方卸売市場の現状について
① 彦根総合地方卸売市場株式会社とは
② 市場の利用状況減少に対する考えは
③ 今後の見通しと対応策は
④ 市からの助成(補助金)の具体的な内容は
⑤ 施設・設備の更新や修繕状況はどのようになっているのか
⑥ 落札業者が偏ることは無かったか
(2) 取締役会について
① 取締役会の年間開催回数は
② 取締役会の議題が全て報告となっているが、市としてこれで妥当と考えているのか
③ 会社組織規則に「卸売市場法に関連しない不動産の賃貸および管理」が盛り込まれた理由は何か |
|
|
2 超高齢社会への対応について
(1) 彦根市の現状について
① 彦根市における高齢化率の推移はどのようになっているのか
② 今後の推移の見込みは
③ 高齢化率が高い地域はどこか
(2) 彦根市の対応について
① 本市、地場産業の労働力人口不足への対応は
② 働く希望を持つ高齢者への施策は
③ 市内企業の後継者対策は
④ 介護人材、医師、看護師不足への対策は
⑤ 農村農業集落の維持に向けた対策は
⑥ 交通手段の確保策は
⑦ 空き家の増加への対策は
⑧ 墓地対策は
(3) 地域として対応は
① 地域社会が対応すべき取組は何か
② 地域社会が福祉活動を推進する際の行政の具体的な支援施策は |
|
- 令和5年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
|
1 議案第89号について
(1) 議案第89号について
① この改正により特別職ごとの給与等は議員も含めそれぞれいくら増えるのか
② 条例改正の基となる法律改正に関する国民の意見をどう受け止めているのか
③ 滋賀県および県内他市の状況は
④ この条例が可決された場合、常勤の特別職の職員は増額分をどう取り扱うのか
⑤ この条例改正案を提案した理由は |
|
- 令和5年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
|
2 地域部活動について
(1) 令和3年から2年間の取組状況と成果および課題について
① 彦根市での取組の概要は
② 米原市での取組と彦根市の取組の違いは
③ 稲枝中学校地域運動部活動の成果は
④ 稲枝中学校地域運動部活動の課題は
⑤ 滋賀県への要望に対する現状は
⑥ 保護者負担に対する考えは
(2) 今年度からの新たな取り組みについて
① 稲枝中学校地域運動部活動、市全体として水泳と剣道を選択した経緯や根拠は
② 地域運動部活動としての水泳と剣道の現状はどのようになっているのか
③ 他の中学校の生徒が地域運動部活動として活動する稲枝の剣道に参加したり、稲枝中学校の生徒が市全体の地域運動部活動として活動する剣道に参加することはできるのか
④ 今後の地域運動部活動について市はどのように考えているのか
⑤ 市として存続のための仕組みづくりの考え方は
⑥ 全庁を挙げての取組に対し関係部局の認識と取組は
⑦ 文化部活動の地域移行に対し彦根市はどう取り組むのか |
|
- 令和5年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
|
3 農業政策について
(1) 担い手について
① 彦根市における農業の担い手の現状は
② 今までの取組の課題は何か
③ 今後の担い手の確保策は
④ 企業や法人経営体の参入についての考えは
(2) 農業関連施設の基盤整備、強化について
① 土地改良施設の更新、整備に向けた市の考えは
② 土地改良区への支援は |
|
|
1 議案第82号について
(1) 提案理由等について
① ひこね市文化プラザの設置および管理に関する条例等との整合は
② 追加議案として提案された理由は何か
③ 企画振興部長の答弁は虚偽答弁ではないのか
⑤ 民間の施設や土地の提案はされなかったのか
⑥ メッセホール棟の利用を提案された理由は何か
⑦ 吉田学園は稲枝駅西側地区へ専門職大学を設置する考えは無いのか
⑧ 吉田学園は何故令和9年度開校に拘るのか
⑨ 市長と吉田学園の間に、基本合意書以外の何か約束があるのか
⑩ 稲枝まちづくり協議会等へ説明会を開催する予定はあるのか
⑪ ひこね市文化プラザ利用団体への説明会開催の予定はあるのか
⑫ 利用団体へは代替え施設を提案されるのか
⑭ 「ひこね市文化プラザの管理運営に関し、施設の在り方を含めた調査研究」の意味するところは何か
⑮ 「当該賃借利用に係る諸課題の整理等」とは具体的に何か
⑯ 調査研究、諸課題の整理等はどこの部署がどのような体制で行うのか
(2) 指定管理業務等について
① 本来の指定管理に関する準備はどの程度進んでいたのか
② 令和6年度指定管理料の算出根拠は
③ 調査等の終了の時期はいつ頃を想定しているのか
④ 途中経過も含め、調査状況を適宜情報公開する考えは
⑤ 令和7年度からの新たな指定管理者決定はいつの議会になるのか
⑥ 現在の指定管理者との調整状況は
⑦ 調査は、指定管理業務へどんな影響を及ぼすと想定されるのか
(3) メッセホール棟等を校舎にすることについて
① 新たな校舎が設置されれば賃貸借契約は終了するのか
② ひこね市文化プラザの各ホールの稼働率は
③ ひこね市文化プラザ全体の管理運営にどんな影響が出るのか
④ メッセホール棟は吉田学園の東京・大阪の校舎と比較し床面積は十分にあるのか
⑤ 駐車場利用の可能性をどう考えているのか
⑥ 駐車場が満杯になった際の対応は
⑧ みずほ文化センターへの影響は何が考えられるのか |
|
|
1 新型コロナウイルス感染症対応について
(1) 現状について
① 病原性が何か変化しているのか
② 対策本部廃止後はどこの部署がどのような体制で対応、対策を行うのか
③ 所管部署での対応の内容は
④ 5類移行後、市内患者の月ごとの発生傾向は
⑤ 移行前と比べ8月末時点で何倍程度になっているのか
⑥ 今後の発生傾向の予想は
(2) 今後の対応等について
① 9月以降のワクチン接種はどのようになるのか
② 医療費負担への支援は
③ 小中学校での感染対策に関する考え方や具体的な対応策は
④ 彦根市立病院での感染対策に関する考え方や具体的な対応策は
⑤ 新たな感染拡大への彦根市立病院としての医療体制の準備は
⑥ 5類移行後テレワーク体制はどのようになっているのか
⑦ 季節性インフルエンザとの対応の違いは
⑧ 新型コロナウイルス感染症包括支援交付金にどう対応しているのか
⑨ 10月以降の交付金等による支援についての情報把握は |
|
|
2 異常高温への対応について
(1) 暑さ対策について
① 新学期開始後の児童生徒への暑さ対策は
② 放課後児童クラブにおける子どもたちへの暑さ対策は
③ 観光客に対する暑さ対策を何か実施しているのか
④ 職員に対する暑さ対策は
(2) 熱中症対策について
① 夏季休業期間中、市内の児童生徒が熱中症の疑いで搬送された事案はなかったか
② 小中学校での熱中症対策は
③ 救急搬送での特徴は
④ 搬送された人の症状は
⑤ 小中学校体育館へ空調設備設置の考えは
⑥ 「熱中症特別警戒情報」への対応準備の状況は |
|
|
3 防災ラジオ導入について
(1) 防災ラジオ導入について
① 防災ラジオ導入に向け何を調査研究されたのか
② 防災ラジオの有効性は
③ 防災ラジオ導入自治体の現状は
④ 防災ラジオ1台当りの値段は
⑤ 防災ラジオ導入済み自治体のラジオ頒布方法は
⑥ 計画的に防災ラジオを有償頒布することへの見解は |
|
|
1 議案第40号について
(1) 彦根市放課後児童クラブ負担金徴収条例の一部改正について
① 改正に至った具体的な理由は何か
② 放課後児童クラブ事業としてどれ位の収入増になるのか
③ 放課後児童クラブの運営がどのように改善されるのか
④ 保護者(受益者)への影響はどのようなことが考えられるのか
⑤ 今回の改正は、市民の声に逆行しないのか
⑥ 負担金をゼロにする考えは無いか |
|
|
2 少子化について
(1) 少子化の現状等について
① 減少スピードが早まっているようだが市の見解は
② 来年度の年間出生数と年少人口割合の目標達成は可能か
③ 5年先、10年先ではより大きな差となり様々な施策に影響を与える懸念が
あるが市の見解は
④ 影響があるとすればその対応策について市の考えは
⑤ 地方の自治体である彦根市として、少子化は今後、市政全般においてどのような影響が出てくると考えているのか
⑥ その影響に対し本市の市政運営や財政運営をどう変えていく考えか
(2) 市の計画、事業等について
① これまでの事業効果をどのように捉えているのか
③ 市長は今の任期中この公約を実現するのか
④ 18歳まで医療費無償化にした場合、財政支出の必要額は
⑤ 人口推移の調査やアンケートはもう少し短い期間で実施すべきではないか
(3) 保育所施設整備等について
① ここ数年の増加の状況は
② 入所希望者は全て受入できているのか
③ 入所定員数を割っている保育所施設は何園あるのか
④ 保育所等の入園者が減り、閉園する園が出てくることはないのか
⑤ 市からの財政支援が増える可能性があると思うが見解は
⑥ 市は今後も保育所施設の整備を優先して進めるのか
⑦ 市民の意見に沿った彦根市独自の経済支援策を検討すべきと考えるが見解は
(4) 小学校の統合・再編について
① 市のトップである市長が、市の財政状況も合わせ地域や総合教育会議へ具体的な統合や再編の提案をするべきと考えるが見解は
② 地域から協議の申出があれば市や教育委員会はどのように対応するのか |
|
|
1 プロシードアリーナ彦根について
(1) スポーツ棟について
① メインアリーナおよびサブアリーナの利用状況は
② トレーニング室およびダンス室の利用状況は
③ 弓道場の利用状況は
④ 各種講座(運動部門)の申込み状況は
⑤ スポーツ棟にある会議室等の利用状況は
⑥ 市および指定管理者が考える利用者増に向けた方策は
⑦ 年間の利用者(来場者)の目標人数は
(2) まちなか交流棟について
① 交流ラウンジの利用状況と書籍の持ち帰りや防犯面から対応策は
② 多目的ホールの利用状況は
③ 会議室および教養文化室の利用状況は
④ 各種講座(教養部門)の申込状況や受講はひこね燦ぱれすの時と比べてどうか
⑤ まちなか交流棟の利用者増に向けた市および指定管理者の考え方は
(3) スポーツ協会事務所について
① 具体的な移動の時期や移動場所は
(4) 駐車場整備等外構工事について
① 駐車場整備を中心に外構工事の進捗状況と現在の駐車可能台数は
② 工事遅延の原因と今後の見通し(整備後の全体の駐車台数)は
③ 計画通りの駐車台数で大きなイベント開催に対応できるのか
④ 不足するのであればその場合の対応策は |
|
|
2 彦根市路線バス、愛のりタクシーについて
(1) 路線バスについて
① 路線バス経路設定の基本的は考え方は
② 路線バス運行に必要な経費と収入について現状は
③ 路線バス運行による収入や経費は今後どう変化すると想定しているのか
④ 路線バス運営でのデマンド交通導入について市はどう考えているのか
(2) 愛のりタクシーについて
① 愛のりタクシーのシステムは
② 愛のりタクシー路線設定の基本的な考え方は
③ 愛のりタクシーの利用者層と利用人数、主な行先は
④ 愛のりタクシー運営に係る費用対効果は路線バス運行に係る費用対効果と比較しどうなのか
⑤ 停留所間での降車について市の見解は
⑥ 愛のりタクシー利用者やタクシー運転者へのアンケート実施について市の見解は
⑦ 今後の愛のりタクシー運営について市の基本的な方向性は |
|
|
第6 委員会議案第1号上程
提案説明
黒澤 茂樹 議員 |
|
- 令和4年11月定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
|
1 市内JR駅周辺の駐輪場について
(1) 市内JR各駅の駐輪場の現状等について
① それぞれの駐輪場の収容台数と利用状況は
② 財政的な見地から費用対効果をどう判断しているのか
③ 市民サービスという観点から駐輪場設置の意義をどう判断しているのか
④ 駐輪場設置により各駅周辺の違法駐輪減少などの効果は
⑤ どのような点に注意を払い設置を進めたのか
(2) JR稲枝駅周辺における駐輪場について
① 西側駐輪場の収容台数は何台か
② JR稲枝駅周辺の民間駐車場は何カ所になり、収容台数と利用台数は何台になっているのか
③ 利用者層はどのような層の人か
④ 民間駐輪場は今後どうなると予測しているのか
⑤ 放置自転車禁止区域の指定後、現状は変化したか
⑥ 駅の東西に市営の駐輪場を早急に設置すべきではないのか |
|
- 令和4年11月定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
|
2 単身高齢者世帯に向けた施策の推進について
(1) 単身高齢者世帯に向けた施策の推進について
① 彦根市における単身世帯数は
② 彦根市における単身高齢者の一人暮らしの人数は
③ 市の北部、中部、南部など地域によって違いがあるのか
④ 一人暮らし高齢者に対する市の支援策や対応方針は
⑤ 地域独自の支援体制に対する市としての支援は
⑥ 空き家対策も併せ単身高齢者が亡くなる前での市の対応策は
⑦ 地域コミュニティの維持や力を高めるための支援策は
⑧ 立地適正化計画の現状(取組状況)と成果は |
|
- 令和4年11月定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
|
3 市の財源確保への取組について
(1) ふるさと納税について
① 歳入額が7億円から10億円に増えた理由は何か
② 来年度のふるさと納税増収に向けた新たな取組は
③ 企業版ふるさと納税の仕組みは
④ 本市の地域再生計画の特徴は
⑤ 企業版ふるさと納税制度で実績を上げている地域再生計画とその取組事例の特徴は
⑥ 本年度における企業版ふるさと納税の実績は
⑦ 市長や副市長が先頭に立つトップセールスの必要性は
⑧ トップセールスで示す明確な活用事業は何か
⑨ 企業版ふるさと納税の目標額を示すべきではないのか
(2) 新たな財源確保の取組について
① ネーミングライツの取組結果は
② 今後のネーミングライツの取組予定は
③ 市所有施設の駐車場等での使用料徴収の検討は
④ 市保有資産売却の執行状況と今後の見通しは
⑤ 本市の文化財活用の具体的な活用方法は
⑥ 文化財活用によりどの程度の財源確保を見込んでいるのか
⑦ 市長の補助対象事業に取り組む基本的な考え方は |
|
|
1 同報系屋外放送設備について
(1) 同報系屋外放送設備について
① 市民の何パーセント程度をエリアとしてカバーできているのか
② 同報系屋外放送設備の特性と利点(強み)は何か
③ 1基設置するのにどれ位の費用がかかるのか
④ 今まで市としてどのような利用がされたのか
⑤ エリアを選択できるような仕組みになっているのか
⑥ 今までどのような機関が利用されたのかその実績は
⑦ 南部地域での設置を早急に拡大する必要があると考えるが市の見解は |
|
|
2 小中一貫・連携教育について
(1) 鳥居本学園について
① 鳥居本学園は義務教育学校として位置づけられているのか
② 入学者の具体的な増加策は何か
③ 鳥居本学園で取り組まれている小中一貫型教育の特色と成果は何か
④ 成果が出ている理由(原因)は何か
⑤ 鳥居本学園の課題に対する教育委員会の捉え方とその解決方法は
(2) 小中一貫・小中連携教育について
① 小中一貫教育と小中連携教育の違いは何か
② 導入意向調査等を市教委としてどのように認識しているのか
③ 全国的に小中一貫教育が推進される背景をどう認識しているのか
④ 一つの(小学)校区から複数の中学へ進学する小学校の数は
⑤ 児童生徒や教員にとってのメリットは何か
⑥ 児童生徒や教員にとってのデメリットは何か
⑦ 学校基本調査における彦根市での変化の状況は
⑧ 施設一体型小中一貫校の推進は、財政支出削減や教育効果向上に繋がると考えるが市の見解は
⑨ 小中一貫教育の取組を今後どのように進めるのか基本的な考え方や具体的な年次計画は
⑩ 教育長の見解は |
|
|
1 地域活性化について
(1) デジタル田園都市国家構想について
① 市長は、デジタル田園都市国家構想は彦根市にどのようなメリットがあると考えるか
② デジタル田園都市国家構想は、どこの部局が担うのか
③ 「DXの推進」はデジタル田園都市国家構想とどう関わるのか
④ 本市の5G基地局整備はどのように展開するのか
⑤ 本市のマイナンバーカードの普及はどの程度か
⑥ 2022年度末までにマイナンバーカードを全市民に行き渡らせるため、本市が進める具体的な施策は何か
⑦ 自治体システムの統一・標準化に向けた本市の対応は
⑧ 地方DX拠点に名乗りを上げるべきと考えるが見解は
⑨ 国で実施される研修へ積極的に職員を派遣すべきと考えるが見解は
⑩ 本市の取組が他市に後れを取っているその原因は何か
⑪ 市民に見える形で取組をすべきと考えるが見解は
⑫ 特別顧問にどのように関わってもらうのか
(2) 「道の駅」設置に向けて
① 「道の駅」第3ステージの内容は何か
② 市の担当部局はどこか
③ 調査研究の内容と結果は
④ 県内他市の「道の駅」設置に対する彦根市としての見解(評価)は
⑤ 着実に地域が活性化するための「道の駅」運営に必要な視点は何か
⑥ 「先進的なサイクリング環境整備事業」の活用について市の見解は
⑦ 「道の駅」設置を検討する場合の検討ポイントは何か
⑧ プロジェクトチームを立ち上げ期限を定め一定の方向性を出すことへの市の見解は
⑨ 日本一、唯一無二の「道の駅」設置に向けた市長の考えは |
|
|
第4 意見書案第1号
討論
黒澤 茂樹 議員 |
|
|
1 スポーツ振興について
(1) プール建設について
① 「令和4年度県予算等に対する要望書」に対する県からの回答は
② 9月定例会以降、県に対しどのような形でいつ頃誰に対し要望したのか
③ この要望に対する県からの回答の内容は
④ 県立プールが本市に建設される可能性はあると考えているのか
⑤ 市長は、プール建設によって市民にどのような効果やメリットがあると認識しているのか
⑥ 市長は、県からの支援が無くともプール建設を進める考えか
⑦ 建設時期の目標がないとプール建設は進まないと考えるが市長の認識は
⑧ プール建設に向けた体制整備の必要性について市長の認識は
(2) 彦根市スポーツ協会の役割等について
① 彦根市スポーツ・文化交流センター指定管理者候補者が提案された自主事業はどのようなものがあるのか
② 彦根市スポーツ協会の事務所を交流センター事務室内の一部に入居させる目的や理由はなにか
③ 指定管理者候補者の実施する事業と彦根市スポーツ協会の実施事業が重複することはないのか
④ 委託金による競技強化費用が足りなくなった場合、その後の選手強化は市が担当するのか
⑤ 彦根市スポーツ協会が自主事業や会議等で彦根市スポーツ・文化交流センターを利用した場合の使用料減免は
⑥ 国スポリハーサル大会での彦根市スポーツ協会の果たす役割は
⑦ 市のスポーツ推進に向け、市は彦根市スポーツ協会に対し具体的に何を求めているのか |
|
|
2 彦根市公共施設等総合管理計画について
(1) 彦根市公共施設等総合管理計画について
① 改訂されるに至った経緯は何か
② 改訂素案は、議案第27号で提案された内容に沿っての改訂案か
③ 本計画は令和4年2月までにどのような成果や課題が出たのか
④ 本計画の残り4年で、どのような成果を出されるのか
⑤ 市としてモデルやシンボルとなる取組を進める考えはあるのか
⑥ いつからどのような手法で公共施設の統廃合に取り組むのか
⑦ 公共施設をいくつにするか具体的な数字を示す考えはないのか
⑧ 経営者としての視点から、市長や副市長は、小中学校の統廃合・再編についてどのように考えているのか
⑨ 各個別施設の管理計画も見直しをされるのか
⑩ 具体的内容と優先順位設定の手法は
⑪ 包括管理業務委託の方法を取り入れるべきと考えるがどうか
⑫ 副市長は、今後この課題についてどのように取り組まれる考えか |
|
- 令和3年11月定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
|
1 令和4年度予算編成について
(1) 令和4年度予算編成について
① 各段階での不要不急、優先順位の判断基準は何か
② 事業実施が見送られた事業は、今後、改めて取り組まれる可能性はあるのか
③ コロナ対策として本市独自の経済対策を検討されているのか
④ 従来の取組と比較し、子育て支援、子育て環境のどのような点を充実するのか
⑤ 中期財政計画に記載のある業務の委託化は、どのような手法で進めるのか
⑥ デジタル・トランスフォーメーションの推進等による効率化の推進とは具体的に何をどのようにされるのか
⑦ 人件費の削減について、計画的に職員数も減らす考えか
⑧ 国や県から補助金や交付金が出る事業は積極的に取り組むのか
⑨ 令和4年度の法人市民税収入額をどの程度見込んでいるのか |
|
- 令和3年11月定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
|
2 産業施策について
(1) 文化財等の観光施策への活用について
① 市長は、市が保有する歴史的遺産等の活用をどのように考えているのか
② 「お浜御殿(松原下屋敷)」「旧木俣屋敷」「旧石橋家住宅」はどのように活用されているのか
③ それぞれの取得時期、取得価格と年間の維持費(概算)は
④ 市は費用(投資)対効果をどのように捉えているのか
⑤ 文化財や歴史的遺産等は、活用しなければ宝の持ち腐れだと考えるが市の見解は
⑥ 財政状況改善の一方策として、民間の力を借りて有効活用する可能性や考えはあるのか
⑦ 組織改編について市長の見解は
(2) 農業施策について
① 彦根市の農業産出額はどのように変化しているのか
② 農業従事者数、集落営農組織数はここ数年どのように変化してきているのか
③ 個別農業者や集落営農組織の事業承継は問題なく進んでいるのか
④ 大規模農家への農地集約はどの程度進んでいるのか
⑤ 集落周辺の未整備地で同様の取組をしても補助金も支援もない理由は何か
⑥ 農地を守るため耕作しにくい場所で頑張る耕作者にも同様の補助をすべきと考えるが市の見解は
⑦ 農業者等の所得アップの方策について市の見解は
⑧ これからの彦根市農業をどう発展させる考えか |
|
- 令和3年11月定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
|
3 人口増の取組について
(1) 移住施策について
① 本市が実施している移住施策は
② 移住施策はどこの地域から彦根市へ移住を進めるための施策か
③ 施策による直近3年間の成果は
④ 現在の成果から、今後の移住施策をどのように展開するのか
⑤ 本市の潜在力を活かし移住から定住に繋げるための支援策について市の見解は
(2) 少子化対策について
① 本市の最新の合計特殊出生率は
② 現在も上昇傾向が続いているのか
③ 「安心して出産・子育てができる環境づくり」施策の取組に対する成果をどのように評価しているのか
④ 今後、少子化施策をどのように展開するのか
⑤ 育児支援、教育・医療に思い切った予算配分や取組を行うことについて市長の見解は |
|
|
第2 議案第62号から議案第64号まで、議案第66号から議案第72号まで、請願第5号および議案第62号に対する修正案
討論
黒澤 茂樹 議員 |
|
|
1 令和3年度予算の執行および取組状況と令和4年度予算について
2 新型コロナウイルス感染症への対応について
3 2025年国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会について
4 「ひこね燦ぱれす」の図書館転用案について
5 彦根城世界遺産登録について
6 市長公約について |
|
|
1 新型コロナウイルスワクチン接種について
(1)新型コロナウイルスワクチン接種について
① 対象となる高齢者のワクチン接種(1回目)の予約状況は
② 対象となる高齢者のワクチン接種率(1回目)は
③ 集団接種と個別接種それぞれの接種の割合は
④ ワクチンロスを防ぐためどのような方法を取っているのか
⑤ ワクチン接種率に地域的な差があるのか
⑥ ワクチン接種予約において出てきた課題は
⑦ その課題に対する対応は
⑧ 集団接種会場の無い南部地域への対応策は
⑨ 64歳以下の方への予約や接種はいつ頃からどのような方法で進めるのか
⑩ 彦根市立病院自体の診療や経営に影響はないのか
⑪ 市内の希望者全員へのワクチン接種完了はいつ頃か
⑫ 現在の取組に対し和田新市長は経営者の視点からどう判断しているのか |
|
|
2 重点政策について
(1)行政改革について
① 市長の考える「行政サービス」「市民サービス」とは何か
② 市長の考える「市民サービスに資するような行政改革」とは何か
③ その他にもどのような行政改革を考えているのか
④ 市長の考える働き方改革の目的と手法は
⑤ 人事評価の際、市長の考える評価指標は何か
(2)教育の拡充について
① 市長の教育理念とはどのようなものか
② 市長は現在の教育理念や教育政策のどこが十分でないと考えているのか
③ 市長は、読書の効果・効用についてどう考えているのか
④ 市長は学校図書館(室)の効用等をどう考えているのか
⑤ 市長は学校司書配置の状況を適正と考えているのか
⑥ 各校1名の配置について市長の見解は
(3)産業政策について
① 市長の考える「企業誘致」の目的は何か
② 市長はどのような業種の企業を誘致するのか
③ 市長は任期中に何社か誘致できる見込みはあるのか
④ 市長は今の企業誘致施策をどう考えているのか
⑤ 「固定資産税の減免措置の可能性」とは具体的にどういう意味か
⑥ 市長は企業誘致に当たりどのような役割を果たすのか |
|
|
1 テレワークやリモートワークの状況について
(1)テレワークやリモートワークの状況について
① 市内の企業や事業所などで取り組まれたテレワークやリモートワークの内容は
② 企業、事業所および彦根市の取組から浮かび上がった課題や問題は
③ 課題や問題解決のため市が取り組むべき施策は |
|
|
2 空き家等の対策について
(1)空き家等の対策について
① 空き家の現状は
② 10年後、20年後の彦根市の空き家等の状況は
③ 現体制で十分な空き家等の対応が可能なのか
④ 補助制度は支援を求める人の要求に沿ったものとなっているのか
⑤ 「彦根市空き家等の適正管理に関する条例」改正の考えは
⑥ 副市長として空き家等の問題に積極的に取り組むことへの見解は |
|
|
3 立地適正化計画(コンパクトシティ構想)について
(1)コンパクトシティ構想について
① どのような方法でどこの地域から「居住誘導区域」へ新しい居住者を誘導するのか
② 城東学区や城西学区において空き家が多い状況は居住誘導施策に問題があるのか
③ 成功事例が少ないと聞くが、その理由と解決策はあるのか
④ 居住誘導区域外の地域に対し、この構想を十分周知しているのか
⑤ 農村集落内の地域特性を活かした地区計画の適用を検討するとは具体的にどのような内容か
⑥ コンパクトシティ構想は移住者のインセンティブとなり得るのか
⑦ 技術の進歩により都市機能を集中させずとも十分な市民サービスが提供できるのではないか
⑧ コンパクトシティ構想の推進は空き家を減らし定住人口の維持や増加につながるのか |
|
|
4 市民サービス日本一について
(1)市民サービス日本一について
① 日本一の市民サービスとは窓口サービスに限定してのことか
② 市民が行政に対しどんなサービスを望んでいるか調査することが必要と考えるが見解は
③ いつまでに、どのような手法を用い日本一となるのか
④ 日本一の市民サービス達成度やその成果を測る物差しは何か |
|
- 令和2年11月定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
|
1 教育について
(1)学校図書館(室)の充実について
①学校図書館図書標準に沿った図書が整備されているのか
②学校司書の人的整備の状況は
③司書教諭の配置の状況は
④各校に学校司書が常設されると学校や学校図書館にどのような変化や影響が出ると考えているのか
⑤学校図書館への新聞配備の状況は
⑥本の更新(図書の選定)や廃棄を担当しているのは誰か
⑦図書資料費はどのように各校に配分されているのか
⑧1校当たり、児童生徒一人当たりの図書資料費は県内他市町と比較しどのような順位にあるのか
⑨各小中学校の図書館はどのようにして「学習センター」「読書センター」「情報センター」機能を果たそうとしているのか具体的な取組は
⑩図書館資料の充実は十分に出来ているのか
⑪ 学校司書や司書教諭の配置充実やその資質能力向上にどう取り組んでいるのか
(2)小中学校トイレ等の整備について
① トイレ洋式化の進捗状況は
② 多目的トイレの設置状況は
③ 各校における和式、洋式の割合は
④ 体育館、武道場、屋外運動場のトイレ洋式化の状況は
⑤ 手洗い場改修についての考え方は
⑥ 今後改修を計画するトイレは蓋付きの洋式トイレにするのか
⑦ 全ての小中学校洋式トイレ化が終了するのは令和何年度になるのか
⑧ 児童生徒へのアンケート実施の考えは
(3)稲枝地区公民館にエレベーターを設置することについて
① 建替も含めた総合的な検討の内容と結果は
② 市民の学習機会を奪うことにつながることへの認識は
③ どのような理由で改修計画が延伸となったのか
④ 稲枝地区公民館のエレベーター設置をいつまでに実現しようと考えているのか |
|
|
1 彦根市南デイサービスセンターについて
(1)南デイサービスセンターの現状等について
① 昨年度の利用者等の状況は
② 今年度の利用者等の状況は
③ 次年度以降の利用者等はどのようになると想定しているのか
④ 市が設置した他の四つのデイサービスセンターと比較し付属設備も含めどのような特徴があるか
⑤ 稲枝地域においてどんな役割が求められると認識しているのか
(2)指定管理者の募集について
① 彦根市社会福祉協議会が指定管理に応募しないことを、市はいつ頃から把握していたのか
② 市として応募しない理由についてどう考えるか
③ この動きに対しどう対応されたのか
④ 現地説明会への参加者数、出た質問やそれに対する回答の内容は
⑤ 彦根市社会福祉協議会が応募しないこと、今回なかなか応募者が出てこなかった一番の原因は何と考えるか
⑥ 今後、応募がない場合、市は直営でこの施設を管理運営するのか
⑦ 市として施設に対し機能強化や環境整備のための投資を殆どしてこなかったのではないか
⑧ 入浴施設をはじめ他の設備の改修に市として予算措置するのか
(3)南デイサービスセンターの今後の方向性について
① 施設の利用者にとって民間事業者等への移管が進めばどのようなメリットがあるのか
② どうすれば民間事業者等が南デイサービスセンターを移管して欲しいと感じられる魅力ある施設にすることができるのか
③ 彦根市南老人福祉センターも併せ施設全体を移管する計画か
④ 「彦根市地域包括センターいなえ」への対応はどうなるのか
⑤ 南デイサービスセンターを民間事業者等に移管するための具体的な事業内容や取組スケジュールは
(4)地域からの要望に対する市の対応について
① 市長はどのように受け止めどう対応するのか |
|
|
2 学校教育の情報化の推進およびGIGAスクール構想について
(1)構想のハード面での取組状況について
① 整備スケジュールについてそれぞれの整備時期は
② 貸出するLTE通信料は就学援助費として支給されるのか
③ 今あるコンピューター教室は今後どのように活用するのか
(2)構想のソフト面での取組について
① 市教委としてどんな学びのスタイルを進めていくのか
② 市教委として学びを保障するためどのように取り組んでいくのか
③ 市教委として先端技術についてどのレベルまで取り組む予定か
④ ICT環境の整備を機に民間企業の取組を導入するなど何らかの対応をすべきではないか
⑤ 市教委として対応できる課題はなにか
⑥ その課題にどのように対応するのか
⑦ 市教委が考える教師の役割や働き方はどう変化するのか
⑧ 学校自体はどう変わるのか
(3)彦根市として未来へ投資することについて
① 市長としてこの取組に対し財政措置も含め積極的に進めるのか |
|
|
1 特別な支援を必要とする児童・生徒等への対応について
(1)特別な支援を必要とする児童・生徒等への対応について
① 特別な教育支援について専門性を持った教職員や教室の数が現在足りていない、今後足りなくなる心配はないか
② 特別支援教育支援員の人数は41人体制で十分対応できるのか、枠配分の悪影響が出ていないのか
③ 特別支援教育支援員はどのような資格等を有する方でどのような役割を担って頂けるのか
④ 障害があるかどうか判断が難しい児童・生徒への対応はどうしているのか
⑤ 各学校はどのように対処されているのか
⑥ 教育委員会としてどのように対処されているのか
⑦ 進級する際、支援ファイルの引継ぎはどのようにされているのか
⑧ 小学校から中学校へ進学する際の引継ぎはどのようにされているのか
⑨ 中学校から高校へ進学する際の引継ぎはどのようにされているのか
⑩ 引継ぎの際に生じている問題や課題とその対応策は
⑪ 特別支援学級の意味について児童・生徒への教育はどうしているのか
⑫ 障害や障害のある児童・生徒に対する理解が十分でない事例についてどのようにとらえ、対応されるのか
⑬ 教員の力量は具体的にどのように高まってきているのか
⑭ 支援の必要な児童・生徒が安心して質の高い学校生活が送れ、保護者も安心して学校に預けられるようになるための環境づくりは |
|
|
2 「支えあい信頼しあいつながりあえるまち彦根」について
(1)彦根市地域福祉計画について
① 「支えあい信頼しあいつながりあえるまち彦根」とは何か
② 「市民協働」を育てるための市としての具体的な取組は何か
③ 地域を動かせるキーパーソン(コーディネーター)の必要性について市の考え方と取組は
(2)彦根市社会福祉協議会への支援について
① 市の福祉施策にとって、彦根市社会福祉協議会とはどのような役割を担う組織と認識されているのか
② 市社協の人材確保への支援と大胆な予算配分は
③ 市社協の職員の待遇を改善し優秀な人材確保に向けた市の支援は
④ 地域福祉の推進を実行し具体的に実現できるようにするための環境作りに向け市としての支援は |
|
|
3 図書館施策について
(1)彦根市立図書館について
① 今の彦根市立図書館を他市町の図書館と比較し、施設規模、蔵書数、設備の充実度、市民ニーズへの対応、利用者数等どのように認識しているのか
② 拠点となる「中央館」、地域館の「南部館」は本当に整備されるのか
③ 令和2年度の資料費は住民一人当たりいくらで、県内他市町と比べどの位置にあるのか
④ ICタグはなぜ十分な活用ができていないのか
⑤ ICタグをより有効活用すべきだが見解は
⑥ ICタグを有効活用する場合、どのような工程でいつ頃実現するのか
(2)図書の相互利用について
① 湖東定住自立圏の圏域内図書館での相互利用実現に向けての取組状況は
② 相互利用の実現には拠点図書館の設置が不可欠、前提であるとの課題があるようだがその理由は何か
③ 圏域内の相互利用に向けてネットワーク構築以外に何が問題なのか
④ 何を持って圏域住民の利便性の向上と考えているのか
⑤ 利便性向上のため何をどこまでネットワーク化を進めるのか
⑥ 東近江市および米原市と相互利用に向けた検討はしないのか
⑦ 市長は両市の市長に対し相互利用に向けた働きかけをしていただけるのか
⑧ 図書館の設置手法について教育長はどのように考えているのか
⑨ 市長は残りの任期中に図書館連携、相互利用、図書館整備について一定の道筋を示すべきと考えるが見解は |
|