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第3 議案第74号から議案第76号まで、および議案第81号
討論
中川 睦子 議員 |
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第2 議案第63号から議案第66号まで、議案第69号から議案第73号まで、および請願第2号から請願第4号まで
討論
中川 睦子 議員 |
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1 市民に寄り添う行政運営であるべき
(1) 8月1日のトークショーの企画について
① 企画の発案者は
② 企画の目的は
③ いつどのように決めたのか
④ 目的は達成できたのか
(2) 8月2日「1日市長」の企画について
① 「1日市長」を実現するまでの経緯をお示しください
② 今回の企画はどんな位置づけか
③ 実行するにあたり行政として問題とされる内容で議論はなかったのか
④ 職員、議員への周知はいつどんな範囲でされたのか
⑤ 職員への負担・支障はなかったのか
(3) 今回の企画への経費について
① 経費はいつどう見積もったのか
② 実績の詳細と実績は
③ 費用の流用は適正だったのか
④ 今回、イベントの企画・運営にあたり、行政としてやり方に問題はなかったのか |
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2 国保料の見直しで市民負担が増加、市として対策を打つべき
(1) 国保料を軽減することについて
① 市の国保加入者は何世帯で加入者数は
② 過去3年間の推移は
③ 今年度の国保料について前年度と比較してお示しください
④ 国保を払いきれず、滞納せざるを得ない世帯数は
⑤ 滞納されている世帯にはどんな対策を講じているのか
⑥ 国保の引き下げは可能ではないか
⑦ R9年度の県統一の動きで市民への負担はどう試算されているのか
(2) 子どもの均等割について
① 今年度の子どもの均等割は一人いくらか
② 子どもの均等割について独自支援で軽減すべきでは |
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3 市民の命と健康を守る環境への支援を
(1) 高齢者の熱中症対策について
① 今年度、熱中症で入院、受診された人数は把握されているか
② 症状から、家庭でのエアコン使用のための電気代、設置代の支援につて市の考えは
(2) 学校施設での熱中症対策について
① 教育現場の熱中症対策として環境整備を新たにされた所はあるか
② 体育館への対応をすべきでは |
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第2 議案第50号、議案第51号、議案第54号、議案第55号、議案第57号、議案第60号および議案第61号
討論
中川 睦子 議員 |
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1 彦根城の周辺整備と維持管理について
(1) 金亀公園整備計画の今後は
① これまでのそれぞれの整備内容と工事期間は
② それぞれの経費・総額は
③ もともと9億3000万円ですすめていたはずが、高額になった理由は
④ 金亀公園の整備計画で「日本の歴史公園」との整合はとれるのか
⑤ どのような形式の駐車場になるのか
⑥ 図書館周辺整備にあたり、地域住民、利用者の意見を聞き入れているか
⑦ 今後の維持運営についての方向性は
⑧ あくまで市民のための公園であり、市が責任ある運営にすべきでは
(2) 彦根城北側の環境整備をすすめるには
① 環境整備はどこがどのように行なっているのか
② 彦根城全体として整備を進めるべきでは |
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2 子どもたちの学びと育ちを保障することについて
(1) フリースクールの公的支援を
① 現時点での不登校として把握している市内の児童生徒数は
② 市内の不登校の児童・生徒が居場所としている学校以外の施設は市外を含め、何か所で、何人利用されているのか
③ それらの施設との連携はとれているのか
④ 近江八幡市を参考にフリースクールへの運営支援をすべきでは
(2) 多様化する学びの環境を学校でどうすすめているか
① 市内の公立小・中学校の通常学級で支援が必要な児童・生徒に対してどのように対応しているか
② 通級指導教室の状況は
③ 学校内に安心して過ごせる居場所は保障されているか
④ いつでも相談できる支援体制を充実すべきでは |
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3 就学援助制度の内容と利用の拡充を
(1) 彦根市における就学援助制度の所得基準額について
① 就学援助認定のための所得基準はいつの時点の生活保護認定基準額か
② 保護基準に対する倍数の引き上げはできないか
(2) 就学援助制度の周知について
① 受給者への周知はいつ、どのようにされているか
② 昨年度、就学援助申請された人数と認定された人数、今年度申請された人数は
③ これまで予算化された事業費で足りていたのか
④ 市の補助対象品目はどのようなものか |
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議案第46号から議案第48号までに対する質疑
中川 睦子 議員
1 議案第47号 専決処分につき承認を求めることについて
(1) 彦根市税条例改正の定額減税は経済対策になるのか
① 定額減税とは
② 定額減税の対象者数は
③ 対象者の内訳は
④ それぞれの減税スケジュールは
⑤ この事業に当てはまらない市民は出ないのか
⑥ 事務作業への支援はあるのか
⑦ 定額減税で目的は達成できるのか |
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第3 議案第1号から議案第12号まで、議案第14号、議案第15号、議案第17号、議案第19号から議案第21号まで、議案第25号および議案第31号から議案第43号まで
討論
中川 睦子 議員 |
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第5 意見書案第1号および意見書第2号
討論
中川 睦子 議員 |
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1 彦根市がより豊かな文化・芸術のまちを目指すことについて
(1) 本市の総合計画から市の考えを問う
① 市民の主体的な文化芸術活動が活発に行われるためには
② 次世代への文化芸術の浸透を図るには
③ ひこね市文化プラザ・みずほ文化センター・高宮地域文化センタ―・プロシードアリーナHIKONEの大型公共施設を市民が親しみを持ち、永く維持していくことで課題とされていることは
(2) 市民が生き生き活動できる場の支援は十分か
① 市の施設で市民が活動されているサークル数は
② 市民活動の場、施設の確保と運営はできているか
(3) プロシードアリーナHIKONEを多くの市民が活用するためには
① 駐車場の在りかたを検討すべきでは
② 施設の案内板はより分かりやすい工夫をすべきでは
③ 敷地内に計画の図書館を市民が足を運びやすく整備すべきでは |
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2 本来の学校という、学ぶ環境について
(1) 民間施設を活用した授業運営について
① 彦根西中学校の水泳授業の民間活用事業の検証は
② 稲枝中学への水泳事業の民間活用事業の詳細は
③ 今後の学校での水泳授業をどう進めていくのか
④ 公教育は自治体が責任を持って行うべきでは
⑤ 「学校規模適正化検討」の内容は
⑥ 「学校規模適正化検討」の進め方は
(2) 本市の学校給食の実施について
① 本市の学校給食の実施時期は |
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3 高齢者を含む弱者が安心して過ごせる施設と環境を充実させるために
(1) 老人福祉センターの今後の運営の方針は
① 北老人福祉センターの入浴サービスは維持できるのか
② 福祉コミュニティーバスの巡回はできないか |
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第3 議案第84号から議案第90号まで、議案第92号から議案第93号まで、議案第96号から議案第99号までおよび請願第5号
討論
中川 睦子 議員 |
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第6 決議案第1号
討論
中川 睦子 議員 |
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- 令和5年11月定例会
- 12月4日
- 本会議 一般質問
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1 彦根市の農業を維持発展することについて
(1) 本市の農業施策を発展させ、現状の課題をどう解決するか
① 過去5年間の農林水産事業費と構成比は
② 担い手を育成するには
③ 県立大学との連携で採算のあがる農業者育成事業を
④ 新規に農業者を受け入れるための土地の斡旋、指導できる体制づくりを
⑤ 米原市で始まった「農業塾」は参考にならないか
⑥ 休耕田の農地環境整備のための市独自の助成金が必要では
⑦ 環境こだわり農産物の取組に全面支援で生産の拡大をすべきでは
⑧ 今年度の米収穫減に対する農家への支援をすべきでは
(2) 本市に市民参加型の農業体験施設、市民農園をつくる
① 市内の遊休地で農業の相談ができる市民農園をつくっては
② 管理運営は民間と協力をしては
③ 市民へのアンケートで協力を得ることはできないか
④ 環境教育の一環として中学生にも農業体験をさせては |
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- 令和5年11月定例会
- 12月4日
- 本会議 一般質問
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2 ひこね市文化プラザは市民のための施設として運営されるか
(1) 吉田学園との間で交わされた「専門職大学設置に係る基本合意書」について
① 第2条4の彦根市は吉田学園に対し適切な支援を行うものとする、の「適切な支援」とは
② 第3条の本合意の処理上知りえた秘密を他人に漏らしてはならないとは
(2) 市長が文化プラザ関連についてユーチューブ配信された内容について
① 文化プラザでのユーチューブ配信をすることは
② 今回の件は誤解で「市民に何も問題はない」のか
③ まずは利用者や市民への意見をきくべきでは
④ 9月議会で提案された内容とユーチューブでの発言に違いがあるのでは
⑤ 「今回のことでメッセホール棟賃貸は無くなった」の発言は本当なのか
⑥ 彦根市は他の市町と比較して施設が多いのか
⑦ メッセホール棟の利用が多くないとの発言の根拠は
⑧ 「一部の市民のための施設」発言は市民の分断を生むのでは
⑨ あらためて、市民が安心して市民活動ができる環境を整えることが求められるのでは |
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第2 議案第75号から議案第80号まで、議案第82号および議案第83号
討論
中川 睦子 議員 |
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1 議案第82号について
(1) ひこね市文化プラザおよびみずほ文化センターの指定管理にかかる業務について
① 指定管理者制度は5年の契約でありながら、1年間の契約延長をした理由は
② 市はなぜ文化プラザを候補にあげたのか
③ なぜ吉田学園は文化プラザを指定したのか
④ 専門職大学開校が2027年とされているがこのスケジュールの根拠は
(2) メッセホール棟を専門職大学にする提案について
① 国の認定が得られる条件はなにか
② 今ある施設の改装はあるのか
③ 認定が下りなかった場合はどうするのか
④ 認定が下りた場合のメッセホール棟の取り扱いは
(3) 市の考える文化・芸術の充実について
① 年間施設を利用している人数と稼働率は
② 利用者の代替施設はあるのか
③ 市民・利用者にいつどう説明するのか
④ このようなやり方は市民に不安と混乱を招くと思うが見解は |
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1 番号制度対応事業について
(1) 番号制度対応事業とは
① 現在の申請数と交付数は
② 出張対応とは
③ 戸別訪問とは
④ 外部委託の詳細は
⑤ 最終の数値目標はいつまでと考えているのか
⑥ 今、申請数を増やす根拠はどこにあるのか
⑦ 市民の不安を医療機関から聞いていないのか(個人病院・市立病院)
⑧ 市として積極的に取り組むべきではないと思うが、見解は |
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2 高齢化が進む中、誰もが安心して日常を過ごすことができる地域づくりを
(1) 高齢者が地域で生き生き暮らせるための支援について
① 地域包括支援センターは何か所でどの地域を担当しているのか
② 地域の高齢者支援に対する相談や要望があるか
③ 地域で自主的運営ができるようなアドバイスや支援はどのようなものがあるか
④ 市内宅老所の施設数と推移は
⑤ これまで運営されていた宅老所がやめていった原因はどこにあるのか
⑥ 様々な運営については申請手続きをだれもができるシステムに簡素化すべきでは |
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3 学校に行きづらい子どもたちの対応について
(1) 不登校とされている児童生徒について
① 今年4月から夏休み前まで、不登校とされた児童生徒は全体でどのくらいか
② 行きづらい状況の児童生徒に対してはどのような対応をしているのか
③ 保護者からの相談件数はどのくらいあり、その内容は
④ 今年度の相談員・ソーシャルワーカーの配置数は
⑤ 相談体制を強めることが重要と思うが見解は
(2) 地域家庭教育支援事業について
① 事業内容と目的は
② 対象校を毎年増やしているが、これまでの取組で検証はされているのか
③ この事業をすすめているなかでの課題と成果は
④ 現在5校が運営されているが予定の1校が行われていない理由は
⑤ 今後この事業を続けるために必要な課題は |
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第2 議案第35号から議案第37号まで、議案第40号、議案第42号および議案第43号ならびに請願第3号
討論
中川 睦子 議員 |
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1 住民サービスへの窓口対応について
(1) 安心して相談ができる、窓口の一本化について
① 現在の本庁舎で相談窓口と相談室はあるのか
② 相談室の活用と相談件数は
③ 専門性のある職員を配置すべきと考えるが見解は
④ 他の支所、出張所も同等な機能を持ち合わせていることを市民に周知し、連携して住民サービスの拡充をすべきでは
⑤ 総合相談窓口を設置すべきでは |
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2 欠陥が山積、命に関わるマイナンバー法について
(1) マイナンバーカード申請の対応について
① 彦根市民のカード取得者数は現在どれだけか
② これまで市民からマイナンバーカードについてのトラブルや問い合わせはなかったか
③ トラブルの対応はどう考えているのか
④ 現時点の市内医療機関でカード読み取り機はどのくらい設置されているのか
⑤ 読み取り機を導入されない医院はマイナンバーカードに一本化となれば診療はできなくなるのか
⑥ 2025年秋、マイナンバーカードの保険証にひも付けをされない人にはどのような対応となるのか
⑦ 市民にマイナンバー制度の不安が広がるなか、今後どう対応していくのか |
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3 市民をはじめ、来訪される人たちの安全と安心の街づくりを進めることについて
(1) 市内公衆トイレについて
① 市の管轄のトイレはどこに何か所あるか
② それぞれの管理はどのようにされているのか
③ JR4駅のトイレの位置づけはどのようにされているのか
④ JR彦根駅について場所等の問題は
⑤ 観光や市民生活に向けて、トイレをきれいに改修するなど、環境整備は必要ではないか
(2) JR南彦根駅西口周辺の安全について
① 教育施設が集まる環境での課題はなにか
② プロシードアリーナ出入口を安全にするための方策は
(3) JR彦根駅ロータリーの安全について
① 路線バスの乗降と送迎車との混雑解消策は
② 近江鉄道との話し合いはされているのか
③ バスの乗降を南側のバス停に統一すべきではないか |
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4 生ごみの有効活用、堆肥化への取組をさらにひろげ、環境にやさしい街づくりを
(1) コンポストを使った生ごみの堆肥化を行っている自治体の取組について
① 豊郷町の「生ごみ減量推進事業」について見解を
② 多賀町の「こどもやさいプロジェクト」について見解を
③ 市民を巻き込んだ環境にやさしい取組を進めるべきでは |
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第2 議案第1号から議案第16号まで、議案第21号から議案第30号までおよび請願第1号ならびに請願第2号
討論
中川 睦子 議員 |
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1 だれもが安心して健康に暮らし、生活ができるための市の支援体制を
(1) 生活困窮者自立支援事業と生活保護制度について
① 生活困窮者自立支援事業とはどんな制度で位置づけは
② 生活保護制度とはどんな制度で位置づけは
③ 生活困窮者自立支援事業と生活保護制度は相談者の希望に沿えるか
④ どちらの制度にも当てはまらない事例がある場合はどうしているのか
(2) 生活保護を願う困窮者に制度の十分な活用を進めることについて
① 2022年度に生活保護を求めて相談依頼があった件数はどれだけで、主にどんな内容か
② 2022年度の生活保護申請者は何人で受給者は何人か
③ 生活保護受給できなかった理由は
④ 受給できなかった方への支援はどのようなものがあるか
⑤ 困窮者支援は市役所内の関係部局や市内外の関係機関、NPO団体、弁護士などと連携・協働ネットワークを充実させ、生活困窮者支援を進めるべきだが見解は |
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2 SDGsの観点から学校給食の食品ロス削減と有効活用を
(1) 小・中学校での給食の現状について
① 給食センターの調理と中学校の給食で出る残食と合せて、1日平均どのくらいの生ごみをどのように処理しているか
② 各小学校の給食で出る調理時と食べ残しの生ごみはおよそどのくらいで、どのように処理しているか
③ 市として子どもたちがおいしく食べて残さない工夫をどのように考えているのか
④ 各学校で生ごみの処理について、市民への啓発、「3キリ」の努力と必要性を伝え実施すべきでは
(2) 学校での生ごみの資源化について
① 生ごみ処理機など活用し生ごみの堆肥化を教育現場で実現すべきでは |
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3 高齢者も安心して暮らせる支援制度を
(1) 彦根市に「加齢性難聴の補聴器」支援を
① 加齢による難聴で認知症状が出てくる実態は把握されているか
② 加齢性難聴者への補聴器購入に支援が必要では |
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第4 議案第90号から議案第112号まで、および請願第2号
討論
中川 睦子 議員 |
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- 令和4年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
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1 コロナ禍による市民の不安を取り除き、健康と命を守る取組について
(1) 新型コロナウイルス感染症の対応について
① 第7波時に感染したと思われる市民からの問い合わせがあったのか
② 第7波時での問い合わせに対してどのような対策を講じたのか
③ 市民からの問い合わせで見えてきた課題はなにか
(2) 第8波に向けての課題について
① インフルエンザとコロナウイルス感染症の同時発生についての対応は
② 新型コロナウイルスワクチン接種の会場において、緊急の対応ができているか
③ 第8波に向けて国や県から対応についての指示はあったか
④ 受診抑制が言われているが、発熱時の受診体制の強化と検査キットは市として配布すべきでは
⑤ 感染防止対策の徹底と無料のPCR検査所の案内など繰り返し市として発信し、きめ細かい情報提供をすべきでは |
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- 令和4年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
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2 子育て支援について
(1) 市の子どもの医療費助成と給食費無償化早期実現について
① 6年生までの拡大に至った経緯とその効果をどのように考えているのか市長の思いをお聞きします
② 中学校卒業までの医療費無料制度拡大に向けて早期にすべきでは
③ 市長公約である給食の無償化の実現は
④ 給食については国の臨時交付金のさらなる活用で、短期間でも保護者への助成をすべきでは |
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- 令和4年11月定例会
- 12月5日
- 本会議 一般質問
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3 金亀公園を市民が安全に気軽に活用できる市民参加の施設にすべき
(1) 多目的競技場の改修工事について
① 改修工事に係る費用とスケジュールをお示しください
② 改修にあたり取り入れるべき課題はなんだったか
③ 人工芝のグラウンドに変更したことによるメリット・デメリットは
④ 多目的競技場の使用料改定についての過程と結果は
(2) 多目的競技場を含めた公園の運営について
① 今後の運営についての課題は
② 利用者からの要望は
③ 金亀公園利用者の駐車場の確保についての考えは |
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第2 議案第77号から議案第79号までおよび議案第88号
討論
中川 睦子 議員 |
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第2 議案第66号から議案第76号まで、および請願第1号
討論
中川 睦子 議員 |
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1 安全・安心な子育て環境の充実を求める
(1) 就学前の子育て環境について
① 保育園入園について、第2子出産後の第1子の退園は条件とされているのか
② 子育て支援制度はどのようなものがあるか
③ 子育て相談など、子育て支援機能がある施設は何処にどれだけあり、その内容は
④ 児童館など、子どもが自由に遊べる施設の設備環境は充分か
⑤ 子育て情報を収得しやすいように工夫しているか
⑥ 子育てしやすい彦根市にするための市の考えは
(2) 教育現場・公共施設の空調設備について
① 小・中各学校の空調設備の状況は
② 小・中校体育館や武道場などスポーツ施設の空調設備の状況は
③ これまで気温が高い場合の体育館使用時に注意していることは
④ 空調設備はスポーツをする施設でも必要と思うが見解を
⑤ 「学校体育館の空調設備の導入に活用可能な国の支援制度」が国から通達されていると聞いているが、どのような内容か
⑥ 温暖化や自然災害が頻発する近年、避難場所になっている体育館で、「学校体育館の空調設備の導入に活用可能な国の支援制度」を活用すべきと思うが市の考えは
⑦ 市民が安全に使用できるように、すべてのスポーツ施設に空調設備を設置すべきでは |
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2 インボイス(適格請求書等保存方式)導入に市の対応を問う
(1) インボイス制度導入による地域経済の問題点について
① インボイス制度導入についてどう受け止めているか
② 彦根市シルバー人材センターのインボイスを適用する是非と影響額は
③ 彦根市シルバー人材センターから要望書があがっているが、市の支援はどのように考えているか
④ インボイス制度導入にむけての課題と今後の対応は |
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3 高齢者の住みよい環境づくり
(1) 地域での移動支援について
① 市内で自主的取組をしているところはどこで、どんな内容かお示しください
② 移動支援を各自治会においてせざるを得ないことについてどう考えているか
③ 移動支援の課題と問題点をどう聞き、把握しているか
④ 愛のりタクシーを充実させることが必要を思うが課題はなにか
⑤ 公共交通について今後どのように進めていくのか市の考えは |
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第3 議案第48号から議案第54号まで、および議案第56号から議案第60号まで
討論
中川 睦子 議員 |
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第4 議案第61号から議案第63号まで
質疑
中川 睦子 議員
1 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したマルチコピー機導入について
(1) あらたに導入するコピー機とは
① どのような機能があるのか
② 導入にいたるまでの経緯と理由は
③ 市民がどのような場合を想定して使用するのか
④ どれだけの市民が利用すると考えているのか
(2) 総合窓口関連事業費633万円について
① 633万円の内訳は
② コピー機にかける予算として高額だと思うが見解は
③ すでに提案されている他の事業の中で優先させる理由は |
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追加日程 議案61号から議案第63号まで
討論
中川 睦子 議員 |
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第6 意見書案第3号上程
提案説明
中川 睦子 議員 |
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1 新型コロナウイルス感染症・物価高騰に対応する支援について
(1) これまでのコロナ禍による国からの支援事業と今後の取り組みについて
① コロナ禍で市内事業者に対してのこれまでの支援事業はどんな内容か
② 長引くコロナ禍で市内事業者について今年度の対応は考えているか
③ これまでの市民への様々な支援事業の評価は
(2) 原油価格・物価高騰総合緊急対策事業について
① 市に割り当てられた22年度臨時交付金「物価高騰対応分」の配分額は
② 21年度に補正された地方創生臨時交付金「地方単独事業分」の配分額は何に使われ、繰り越された額は
③ コロナ禍における「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」の目的と内容は
④ 市としてどんな計画書を提出しようとしているのか、内容は
⑤ 学校給食への支援を早く打ち出すべきでは
(3) 政府に対し、深刻な状況を最も公平にわかりやすい対策として消費税減税を提案することについて
① 「消費税減税、5%への緊急削減をすべき」と、地方自治体として国に対して意見を言うべきでは |
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2 彦根市のごみ減量と資源化について
(1) 市内で排出される刈り取りの草木・剪定枝について
① 一般家庭ごみの回収以外で清掃センターに運ばれる剪定枝や草木の年間量は
② H27年からH30までの間で剪定枝のチップ事業は、ごみ削減ではどれくらいの効果があったのか
③ チップ化事業を中止された理由は
④ 街路樹や公園、公共施設の剪定枝の処分はどうしているのか
⑤ 市内や近隣を含め、剪定枝を肥料等に資源化しているところはどのくらいあるのか
⑥ 市としてごみ減量と資源化を進めるために剪定枝のチップ化の復活と生ごみの資源化を強めるべきでは
(2) 「プラスチック資源循環促進法」施行にあたり今後の行政の取り組みについて
① ごみ分別でプラスチックの扱いについて、市の方針が決まるのは
② 市民への周知にむけてどのように啓発をするのか |
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3 子育て支援について
(1) 彦根市の子どもの医療費助成と給食費無償化早期実現について
① 現在小学校3年生までの通院医療費助成がされているが、中学校卒業までの拡充に向けての具体的スケジュールは
② 小学4年生~中学3年生までの通院医療費助成にかかる費用はいくらか
③ 小・中学校での給食費無償化に向けての具体的スケジュールは
④ すべてにかかる費用は
⑤ 市長公約である子育て支援の中の2つの事業の早期実現に向けて具体的考えは |
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議案第39号から議案第44号までおよび議案第46号に対する質疑
中川 睦子 議員
1 新型コロナウイルスワクチン接種事業について
(1) 5月現在の市の状況について
① 3回目接種の対象者と接種を終えている人数は
② 市民への周知方法で問題はないか
(2) 今回の事業の詳細について
① 接種体制はこれまでと同様に行う予定か
② 4回目接種券の案内は予約なしで分かりやすいものに変えては |
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追加日程 議案第39号および議案第40号ならびに議案第42号から議案第44号まで
討論
中川 睦子 議員 |
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第3 議案第5号から議案第18号まで、議案第21号、議案第22号および議案第24号から議案第37号まで
討論
中川 睦子 議員 |
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1 コロナウイルス感染症拡大の中、安心して学べる教育環境の充実について
(1) 学校での感染拡大の予防と対策について
① 第6波の感染拡大で学校の対策は
② 昨年学校に配られた検査キットをどのように活用したのか
③ クラスで陽性者がでた時の保護者への対応は
④ 陽性や濃厚接触者になって休まざるを得なくなった児童への配慮や心のケアに対しての対応や対策はできているのか
⑤ 学級閉鎖や個別に欠席している子どもたちへの対応は
⑥ タブレットは不測の事態に対応するために導入されたはずだが、どのように活用しているのか
⑦ 保護者や児童、生徒への不安軽減のために市としてやるべきことは
(2) スクールサポーター配置事業について
① 学校現場でのスクールサポートスタッフの仕事内容は
② スクールサポートスタッフの勤務時間は
③ 来年度予算で削減されているが予算の内訳は
④ 削減により問題が生じないのか
⑤ 勤務時間を増やすことが必要だが見解は |
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2 保育士・幼稚園教諭等に対する処遇改善について
(1) 教育・保育関連の施設・事業所に「処遇改善」措置を
① 教育・保育関連の施設・事業所は何か所あるか
② 教育・保育関連の施設・事業所に対して実施要件を含む事業内容等の周知はされているか
③ 現時点で教育・保育関連の民間事業所の申請はすべてできているか
④ 公立の教育・保育関連施設の職員も対象として予算化すべきでは |
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3 安心して日常生活をおくるための高齢者の住居確保について
(1) 一人暮らしの高齢者が暮らせる環境は十分か
① 月々の年金額10万円以下で措置入所・契約入所のできる施設は市内にいくつあるか
② 措置入所の場合の条件とは
③ 現在把握している施設入所の希望者は何人いるか
④ 希望者が不安なく入所できるよう現在ある施設を充実させるべきではないか |
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- 令和3年11月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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1 安全・安心、住民合意で進めるごみ処理環境を
(1) 市としてのごみ処理計画について
① 市の今後のごみ処理の規模と内容をどのように考え、目標としているか
(2) CO2削減とごみ減量対策について
① それぞれの自治体が独自の削減目標を示し「2050年カーボンゼロ」を市民全体で一緒に実現する考えは
② ゴミ減量とCO2削減に向けての具体的取組は
(3) 市民のくらしを守る問題として、新施設計画で問題となっていることについて
① 新たな施設供用開始までのスケジュールは
② 問題があれば、計画・スケジュールの見直しはあるのか
③ 軟弱地盤であることでの対策は
④ 浸水地域であることでの対策は
⑤ 浸水想定区域であることでの対策は
⑥ 施設までのアクセス道をどう考えているのか
⑦ すべて含めての整備・建設費をどのくらいと試算し市民負担はどの位とするのか
⑧ 市民の納得が本当に得られるためにどのような手法の説明を考えているのか
⑨ 改めて建設候補地の見直しをすることはあるのか市長の見解は |
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- 令和3年11月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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2 誰もがつどえる生涯学習の場は市民の納得の中で進めよ
(1) 新たにスタートする「彦根市スポーツ・文化交流センター(交流センター)」について
① 選定から運営業務開始までのスケジュールは
② 指定管理者に支払う指定管理料と契約期間は
③ 交流センターでは文化活動に理解のある管理者にすべきでは
④ 利用料は以前の施設と同等でかりられるべきでは
(2) ひこね燦ぱれすについて
① 現在開催されている講座はどのようなもので何人受講されているのか
② 2020年度の施設利用人数は何人か
③ 燦ぱれす利用者についてはどのような説明をしているのか
④ 今年度以降のサークル活動・講座受講者の活動保障のため、施設を最大限活用すべきでは
(3) 市民が集う文化施設、生涯学習の場の保障について
① 市内で一般市民が講座等で利用できる生涯学習課所管の施設はどこか
② 生涯学習課所管の施設で講座サークルの利用人数は
③ 民間施設フィットウィルの運営継続を支援できないか
④ 市民のための生涯学習が気軽にできる活動の保障をすべきと考えるが見解は |
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- 令和3年11月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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3 ゆとりある保育環境に改善を
(1) 職員の働く環境改善にICT活用をすすめることについて
① 現在補助金を活用しているのは何園か
② 活用されている園での具体的内容は
③ 活用できていない園の理由は
④ ICT活用には専任の事務職員の配置が必要では |
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第5 議案第73号から議案第75号までおよび議案第80号
討論
中川 睦子 議員 |
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第9 意見書案第2号および意見書案第3号上程
提案説明
中川 睦子 議員 |
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第2 議案第62号から議案第64号まで、議案第66号から議案第72号まで、請願第5号および議案第62号に対する修正案
討論
中川 睦子 議員 |
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1 コロナウイルス感染拡大に伴い子どもたちの命を守り、学びを保障する対策について
(1) 現在の彦根市内の感染状況の中での学校運営について
① コロナ感染拡大で制約、変更された学校行事の内容は
② 変更による子どもたちへの影響は
③ コロナ禍での学校給食について市の基本的考えは
④ 感染による欠席者の学習の保障対策は
⑤ オンライン授業の準備をすすめていますが、進捗状況は
⑥ オンライン授業ですべての子どもたちの学びが保障されるのか
⑦ 今後のICTを活用したオンライン授業はどのように進めていくのか
⑧ 保護者から欠席要望等がある場合の対応の周知は
⑨ 市長は少人数学級を今こそすべきと思うが、見解は
(2) デルタ株のもとでの学校の感染対策について
① 学校でのクラスター対策としての広範な検査体制への見解は |
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2 彦根市のごみ減量を進めるために
(1) 基本計画に基づく進捗状況について
① 過去5年間の目標に対して実績は
② 各地域自治会への働きかけはできているか
③ 2022年度の目標数達成のための具体的取組は
④ 彦根市の目指すごみ処理とはどうあるべきと考えるのか市長の見解を |
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3 社会情勢の変化と地域ニーズにあった子育て環境の充実について
(1) 彦根市内の幼稚園・保育園の送迎用駐車場の必要性について
① 幼稚園・保育園の送迎用駐車場は必要では
② それぞれの園の要望にどう応えているか
③ 将来を見通しての駐車場確保の計画は
(2) 安心して預けられる保育の充実について
① 今年度の4月1日時点、すべての条件での待機児童数は何人か
② 今後の情勢を見通して市の保育計画は
③ 地域の実情にあった施設整備はされているか
④ 来年度民間事業所が参入予定だがどのような施設か
⑤ それらの施設は市の計画に沿った施設か
⑥ 施設で児童の健康と安全が保障されるように市としての対応はどうあるべきか
⑦ 加配対象外の園児の安全と職員の負担軽減に市独自の支援策を行えないのか
⑧ 必要に応じて加配予算を付けるべきだが見解は |
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第2 議案第41号から議案第45号まで、議案第47号、議案第50号から議案第54号まで、および請願第4号
討論
中川 睦子 議員 |
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1 市民の不安軽減、コロナウイルス感染対策を
(1)現在の彦根市の新型コロナウイルス感染の状況と市の対応について
① 市内医療機関の対応は
② 陽性者への対応は
③ 情報はホームページと月1回の広報で市民に伝えきれているか
(2)拡大を防ぐための重点政策は
① 感染拡大防止のためにこれまでやってきたことは
② 検査体制(PCR、抗体検査)を増やすべきと思うが、市の考えは
③ 感染拡大の抑制のために、これまでの経験と検証を生かして新たな対策を
行うべきと考えるが、市の見解は
(3)コロナウイルスワクチン接種について
① 高齢者への接種のスケジュールの組み方に問題はなかったのか
② 65歳以上の方の予約で現在まで完了された人数は何人か
③ 65歳以上は7月末までに完了としているが、まだ予約ができていない高齢者にどう対応するのか
④ 集団接種4会場はどのように決めたのか
⑤ 高齢者の会場までの交通アクセスに係る助成について考えたのか
⑥ 予約方法は高齢者に対しての配慮が足りなかったのではないかと考えるが、見解は
⑦ 福祉施設(介護・保育・障害者)の従業員への接種を早く進めてほしいと要望があるが、市の見解は
⑧ 今後すべての市民が安心して受けられるワクチン接種は |
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2 市の発展の基本である子育て支援の充実について
(1)子ども医療費を中学校卒業まで無料に
① 現在行われている無償化の過去3年間の拠出は
② 中学校卒業まで無料にすることでかかる費用は
③ 今年度予算での無料化への努力をすべきでは
(2)市民の期待が強い学校給食無償化の実現を
① 実現するための年間予算は
② 公約実現に向けての市長の見解は
(3) 子どもの貧困対策について
① 学校等公共施設への生理用品の配布は
② 地域子どもの未来応援交付金の活用は
③ 地域子どもの未来応援交付金を十分に生かすための計画を進めるべきでは |
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議案第35号から議案第39号までに対する質疑
中川 睦子 議員
1 議案第36号専決処分彦根市一般会計補正予算(第2号)
(1) 今回の不具合が出た状況と経緯について
① 今回の状況と経緯は
(2) 県外事業所への依頼について
① 委託事業所はどんなところなのか
② どれくらいの期間と量を委託しているのか
③ 委託料金の内訳はいくらか
④ 県内の他の行政施設への処分依頼は出来なかったのか
(3) 市民への周知と協力要請について
① 市民に今回の件についてどこまで周知させたか
② 今回の問題点は何であったと考えているのか
③ 今後の市民への周知と、ごみ減量・分別の協力要請をどう進めていくのか |
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第6 意見書案第1号
討論
中川 睦子 議員 |
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1 市民の命と健康を守るためのコロナワクチン接種を
(1)昨年の季節性インフルエンザワクチン費用助成事業の結果について
① インフルエンザワクチンの接種状況と接種率は
② 接種事業にあたり、問題点はなかったか
③ 市民に丁寧な周知と結果報告が必要では
(2)新型コロナウイルスワクチン接種事業の準備状況について
① 現時点でのスケジュールは
② 接種場所は確保できているのか
③ コールセンターが予定されているが、場所と体制は
④ 市民への周知はどうするか
⑤ 市内医療機関との連携、要望等に応える体制をどうつくるか
(3)今年度予算から見た市の接種体制について
① 接種対象者は何歳から何人を対象に予算化しているのか
② 医療体制はどのように整えるのか具体的に示してください
③ 市の接種目標は
④ 市独自の予算が必要ではないか |
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2 第8期彦根市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画について
(1)保健事業と介護予防の一体化事業について
① 内容と目的、その効果は
② 国からの予算1,141万円だけで事業運営は可能か
(2)介護保険料について
① 今回の見直しで保険料はどうなるのか |
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3 市民生活に寄り添う国民健康保険制度にするために
(1)高すぎる国民健康保険料を引き下げることについて
① 次年度の納付金は県からどう示されているのか
② 国保料を引き下げることは可能か
(2)納付金算定方式の中止を県に働きかけることについて
① 国保納付金算定方式について市の考えは
② 県が示す納付金算定方式についての見解は
(3)子どもにかかわる均等割額の半額免除について
① 彦根市の国保加入者で修学前(0~5歳)の子どもの人数と世帯数は
② 国が検討している均等割額の割合(国の2分の1免除・市の4分の1負担)では、彦根市の負担はどれだけになるか
③ 実施は一年後になるが、この制度を前倒しで導入する考えはないか |
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4 ごみ減量と市民の理解が得られるごみ焼却施設建設で地球環境を守る
(1)現状のゴミ排出の動向について
① 燃やすごみ、家庭系のゴミ排出量の推移は
② 一人1日あたりの家庭系ごみ排出量と目標数は
③ 市のゴミ減量をさらに進めることへの見解は
(2)新たなごみ処理施設建設について
① 新たなごみ処理施設建設計画を市民にどう知らせたか
② 現在の清掃センターを維持させていくため市民からの意見、協力を得たか
③ 今の計画を進めていいのか、市民の意見を聞く機会を新たにつくるべきでは |
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第4 意見書案第6号から意見書案第8号まで
討論
中川 睦子 議員 |
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- 令和2年11月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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1 自然と歴史・文化を活かした環境整備で市民に希望ある市政を
(1)「彦根市歴史的風致維持向上計画」から方針と具体化を問う
① 歴史的風致の定義とは何ですか
② 彦根市の維持向上すべき歴史的風致はどこで、何か所ありますか
③ 第2期計画で目指すことの課題は何ですか
④ 文化財の周辺環境の保全に関する方針は
(2)荒神山にみる歴史的風致を活かす市の考えは
① 市として、荒神山を中心とした地域を今後どのように活かす予定ですか
② 活かすための問題点はありますか
③ 近隣の市町や地域住民との連携はとれているのか
④ 荒神山を、近隣の市町を含めた観光地とするためにもっとも必要な条件は何だと思うか
⑤ 彦根の観光に彦根城と荒神山をつなぐ「巡礼街道歴史プラン」を提案したいが見解は
(3)荒神山の環境保全について
① 荒神山にごみ焼却施設を移転することについて、市の見解をお示しください
② 荒神山の自然を壊してまで、市道を通すことについて環境保全の観点から問題ではないのか
③ 焼却炉の計画が進められているが、これまで示した、「彦根市歴史的風致維持向上計画」の観点からも人工的構造物を持ってくることについて整合性はあるのか |
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- 令和2年11月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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2 子どもたちの教育環境を守る市政運営を問う
(1)コロナ禍での学校整備についてお尋ねします
① 学校のトイレの洋式化は何か所あるか
② そのうち温水便座は何器あるか
③ 衛生環境の観点からもトイレの洋式化を進めるべきだが予定はあるのか
④ 給食室の築年数30年以上は何校でどこですか
⑤ その中で、今後改修あるいは建て替え予定の学校はどこか
⑥ 生徒数に応じて校舎増築予定の学校はあるのか
(2)コロナ禍で冬からの教育環境をどう考えるか
① 子どもの健康に配慮した冬の暖房対策はどう考えているのか
② 35人前後の多人数クラスでの机等レイアウトはどうするか
③ ゆとりのある教育環境がこれからは特に必要です。で、あるならば少人数学級を実施すべきです。そのための市の考えは |
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- 令和2年11月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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3 市民の健康と命を守るとりくみについて問う
(1)新型コロナウイルス感染症から市民を守るため
① 新型コロナウイルス感染症を抑制するための市の現在の取組は
② 介護施設への対応は
③ 従来型のPCR検査以外で「社会的検査」の実施が必要ではないか市の見解をお示しください
(2)インフルエンザとワクチン接種の現状
① 65歳以上の方のワクチン接種率は
② 12歳未満の子どもたちの接種状況は
③ 各市内医院のワクチン確保の状況は把握されているのか
④ 市民からの問い合わせについての対応と、対策について市の見解をお示し下さい |
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追加日程 議案第116号から議案第120号までおよび議案第133号から議案第135号まで
討論
中川 睦子 議員 |
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第2 議案第109号から議案第111号までおよび議案第115号
討論
中川 睦子 議員 |
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第3 意見書案第2号から意見書案第4号まで
討論
中川 睦子議員 |
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第2 議案第97号から議案第102号まで、議案第105号、議案第106号、議案第108号および請願第1号
討論
中川 睦子 議員 |
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1 コロナ禍のなかで子どもたちの安全と学びの保障を
(1)学校現場での衛生安全面について
① 生徒・児童・職員の健康管理はどうしているか
② 衛生面での備品は充分整えられ周知されているか
(2)少人数学級20人以下学級について
① 彦根市内小中学校で今年度20人以下の学級はいくつあるか
② 35人以上学級はいくつあるか
③ 学校における基本的な対策の中で重要とする三密を避けることはできているのか
④ 密を避けるための少人数20人以下学級は今後ますます大切で必要と思うが、市の見解をお示しください
(3)教育現場への人事配置について
① 国の支援スクールサポーター配置事業は適切にすすめられているか
② 生徒・児童・職員の精神面でのフォローは出来ているか
(4)地域や保護者との連携について
① 行事や時間割の変更について保護者への連絡は適切にできているのか
② GIGAスクール構想の準備として保護者への説明はできているのか
③ 保護者への説明で納得は得られるか
④ コロナ禍でだれもが等しく学習ができるICT教育環境をつくれるのか |
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2 市の指定管理や委託事業所で働く労働者の保障について
(1)コロナ禍により指定管理や委託事業所で働く労働者の保障は出来ているのか
① 現在市が指定管理・委託している事業所の詳細をお示しください
② そのうち新年度から新型コロナウイルス感染症により休業せざるをえなかった事業所はどこですか
③ これらの事業所の労働者への対応を市は把握しているのか
④ 事業所とは今回のような場合での契約上の取り決めはあるのか
(2)学校給食委託事業によるコロナ禍の休業補償は出来ているのか
① 市は事業所の労働者に対してどのような対応をとったのか把握しているか
② 契約は出来高払いなのか一括払いなのか
③ 契約通りに事業所が労働者に賃金の支払いをしないときの市の対応をお示しください
④ 市の民間委託が増えているが、そのことについて市の考えをお聞かせください |
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3 子育てしやすい環境、保育園の充実を
(1)待機児童の解消にむけて市はどのように対応していくのか
① 今年度の市内認可保育園の募集人数は何人でしたか
② 申請数は何人でしたか
③ 現在の在籍数は何人ですか
④ 市内で今年度待機している人数は何人ですか
⑤ 次年度募集予定は今年度と比べて変動はあるか
⑥ 市として今後の対策をどう考えているかお示しください |
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追加日程 議案第107号
討論
中川 睦子 議員 |
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追加日程 議案第67号から議案第71号まで
討論
中川 睦子 議員 |
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第6 意見書案第1号
討論
中川 睦子 議員 |
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1 今年度の学校現場で子どもたちをどう育むか
(1)今月からの学校運営の中で学習等どう進めるのか
① 休校中の学習の補強はどのように考えているのか
② 少人数学級にするために、教員を増やすべきでは
③ 今年の夏休みをどう考えるのか
④ 「三密」が課題の中で、学習環境をどう保障するのか
⑤ 発達段階で必要な学年ごとの行事をどのように考えるのか
⑥ 今後の給食についてどう考えるか
⑦ 夏休み期間の給食の提供が望まれます。市の見解は
⑧ 学校給食の無償化は考えているのか
(2)生徒の健康管理に学校は責任を
① 通年行われる校内での健康診断の予定は
② 学校で行う各種検診ができないときは無料で医院に行けるよう補助をすべきでは
③ 長期休業による生徒それぞれの心の変化に対応する方策を講じては
④ コロナ対応での安全対策はできているのか
(3)コロナ対応の中での放課後児童クラブの運営について
① 各17クラブの状況と今後の対応は
② コロナの対策でより広いスペースが必要となるがその対応は |
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2 安心して経営ができる環境をどう補償するのか
(1)新型コロナ対策で困窮を深める業者を救う対策を
① 新型コロナ感染症の影響を受けたことの相談がどれくらいあったのか
② それぞれの相談にはどのような対応をしたか
③ これまでの支援内容で救われた事業所は把握されているのか
④ 今後はさらに必要とされる事業と予算は
⑤ 必要な予算はどこから生み出す予定か |
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追加日程 議案第46号から議案第50号まで、および議案第53号
討論
中川 睦子 議員 |
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議案第2号から議案第29号まで、および議案第34号から議案第45号までの各議案、ならびに修正案に対する討論
討論
中川 睦子 議員 |
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1 子どもや若者たちの育ちを支援する役割を広げよう
(1)彦根市の若者支援事業の取り組みについて
① 現在の彦根市で「引きこもり」と把握されている人数は何人ですか
② この中で、今年度の相談件数は何件ありましたか
③ 市としての相談対応はどのような形で行われていますか
④ 相談時間等を含む市民要望は直接ありませんか
⑤ 若者の居場所について、その内容と運営をお示しください
(2)市民要望に応え、充実した若者支援を
① 市は引きこもり問題をどう考えていますか
② 4月から、支援内容の変更はありますか
③ それぞれのサロンにどのような支援をしていますか
④ 今後はこのようなサロンを増やす予定はありますか
⑤ 相談センターや居場所づくりなどの支援を今後どうするか。具体的に予定されていたらお示しください
⑥ 今の体制で充足しているのか、支援の強化を強めるべきですが、見解を求めます |
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2 用務員の民間委託と学校運営について
(1)4月からの小・中学校の用務員委託に問題はないか
① 今回なぜ、直営から委託業者に替えたのですか
② 委託された業者はどこで、どんな業者ですか
③ プロポーザルに他の業者の参加はあったのですか
④ 民間委託することで市はどれだけの利点があるのですか
⑤ 学校にはいつ説明したのですか
⑥ 用務員さんにはいつ知らせたのですか
⑦ 学校側の意見はどうだったか
⑧ 委託することで業務が大きく変わる内容はなにか
⑨ 委託することで市として予測し懸念されることはなにか
⑩ 偽装請負が懸念されるが、見解は
⑪ 今後、契約に違反したり、現場にそぐわない状況が生まれれば、民間委託の継続を打ち切り、雇用形態をもとに戻すべきです。見解は |
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3 難聴の方に補聴器の市の補助を
(1)人工内耳の電池交換の補助を
① 現在内耳の補聴器を利用されている方は市内に何人で、その年齢は
② 現在学校現場で人工内耳の生徒は何人いますか
③ 各学校において、人工内耳の生徒にどのように対応していますか
④ 県内市町で電池交換に補助金を出しているところと助成額は
⑤ 彦根市での補助はできていますか
⑥ まだであれば、空気電池・充電池の助成を。市の見解をお聞かせください
(2)加齢性難聴においての補聴器の補助は
① 国に対して彦根市議会から公的支援の意見書が採択されたがそれについての見解をお示しください
② 彦根市において加齢性難聴者への公的補助をすることに対しての見解は |
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追加日程 議案第1号および議案第30号から議案第33号まで
討論
中川 睦子 議員 |
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