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第2 議案第63号から議案第66号まで、議案第69号から議案第73号まで、および請願第2号から請願第4号まで
討論
堀口 達也 議員 |
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1 子育て政策について
(1) 就学前の児童を育てる世帯への支援について
① 相談と支援体制の現状は
② 一元的な窓口、相談体制の充実への見解は
③ 発達段階に応じた支援体制は十分か
④ 市独自の支援拡充への考えは
(2) ひとり親世帯(母子家庭)への支援について
① 仕事を辞めざるを得ない母親への支援の状況は
② お仕事探しや資格取得に関する支援の状況は
③ 母親の起業をサポートする体制の整備への見解は
④ 養育費の取決めに関する補助の利用状況は
⑤ 支援体制の今後の方針は
(3) ふれあいの館の閉館について
① 閉館に至った経緯は
② 支出の削減だけが目的か
③ 説明は十分に尽くされたか
④ 閉館以外の解決策は無いのか
⑤ 閉館となった場合の代替え案は
⑥ 地域の皆さん、活動団体への十分な支援の考えは |
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2 新型コロナウイルス感染症の定期接種について
(1) レプリコンワクチンについて
① ワクチンの有効性および安全性の評価は
② 副反応に対して従来型のmRNAワクチンとの比較は
③ 日本看護倫理学会の緊急声明に対しての見解は
④ 他者への伝播の可能性に対して判明していることは
⑤ 市の丁寧な情報提供・発信についての見解は
⑥ 副反応等、健康被害に遭われた方への市の対応は |
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1 マイナンバーカードを活用した救急業務の実証事業について
(1) マイナ保険証の利用登録について
① マイナ保険証の利用登録の状況は
② マイナ保険証の利用登録者を増やす取り組みは
(2) マイナンバーカードを活用した救急業務の実証事業について
① 本市の消防本部が選ばれた経緯は
② 実証事業の目的および期待する効果は
③ システムの閲覧情報およびメリットは
④ 前回の実証実験との変更点は
⑤ 想定される課題は
⑥ 救急救命士の判断基準は |
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2 デジタル城下町プロジェクトについて
(1) デジタル城下町プロジェクトについて
① デジタル城下町プロジェクトの詳細は
② 目的および期待する効果は
③ 情報発信およびコミュニティ強化の考えは
④ 限定イベントや各種特典などの考えは |
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3 学校支援・いじめ対策事業について
(1) 学校支援・いじめ対策事業について
① サポートチーム設置の経緯は
② サポートチーム設置の目的は
③ 学校支援・いじめ対策事業の予算の内訳は
④ 今後の方針は |
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1 子育て支援策について
(1) ヤングケアラーについて
① ヤングケアラー実態調査の結果は
② 子育て世帯訪問支援事業の支援拡充の経緯は
③ 派遣対象の変更点は
④ 本事業での支援の想定件数は
⑤ 派遣対象の判断基準は
(2) 保育環境の充実について
① 施設型給付費等支給事業の拡充の経緯は
② 期待する効果は
③ 保育士の配置基準の見直しによる影響は
④ 保育士不足、処遇改善などへの対応は
(3) 子ども医療費助成の拡充について
① 医療費助成拡大分の対象者数は
② 本市負担分の積算根拠は
③ 県内他市町の状況および自己負担額は
④ 新たに申請が必要な方への周知および対応は
⑤ 精神障害者への医療費助成に対して市の見解は |
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- 令和5年11月定例会
- 12月6日
- 本会議 一般質問
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1 マイナンバーカードの利用促進について
(1) 健康保険証一体化による高齢者へのマイナンバーカードの利用促進について
① 現在の申請状況は
② 高齢者に心がけている取組は
③ 高齢者への利用促進の課題は
④ 交付申請の出張対応、戸別訪問の詳細は
⑤ 委託先および訪問・出張の頻度は
⑥ 福祉施設や介護施設等での申請サポートへの考えは
⑦ 高齢者への周知方法は
⑧ 申請手続の要件緩和、簡素化はできないか |
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- 令和5年11月定例会
- 12月6日
- 本会議 一般質問
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2 Jリーグ誘致について
(1) Jリーグ誘致について
① Jリーグ誘致推進室の詳細は
② 誘致および昇格の条件は
③ 今後の課題は
④ スタジアムの年間利用回数と来場者数の目標は
⑤ 観客数UPに向け市民を巻き込んだ取組は
⑥ 照明クラウドファンディングへの協力は |
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1 こどもまんなかの政策について
(1) こども基本法について
① 概要は
② 目的は
③ こども計画策定の詳細は
④ どのような施策を行うのか
(2) こどもまんなか応援サポーターについて
① こどもまんなか宣言とは
② こどもまんなか応援サポーターの活動は
③ 県内他市町および他団体での取り組み状況は
④ 重点施策や取り組みは |
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2 稲枝駅西側開発について
(1) 専門職大学の設置について
① 隣接市道の文化財調査の詳細は
② 候補地の今後の文化財調査の詳細は
③ 開設時期、候補地への影響は
④ 吉田学園の見解は
⑤ 事前の懸念事項への想定は
⑥ 市の考え、方針は
⑦ 別の候補地など代案の詳細は
⑧ 基本合意書などに変更はあるのか
⑨ 地元住民や関係団体への丁寧な説明は
⑩ 候補地周辺の市街化編入への影響は
⑪ 今後想定される懸念事項への対応は |
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第2 議案第35号から議案第37号まで、議案第40号、議案第42号および議案第43号ならびに請願第3号
討論
堀口 達也 議員 |
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1 子育て支援策について
(1) 子育て支援アプリの活用について
① アプリの詳細は
② 導入に至った経緯は
③ 現在の利用者数および今後の目標は
④ 利用者を増やすための周知方法は
⑤ 今後考えている活用方法は
(2) ファミリーサポートについて
① 登録者数および利用実績は
② 利用者の声は
③ 利用に当たってのトラブル対応は
④ 不安解消のための改善はできないか
⑤ 母子モとの連携はできないか |
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2 稲枝駅西側開発について
(1) 専門職大学の設置について
① 基本合意に至った経緯は
② どのような専門職大学を目指しているのか
③ 今後の整備計画は
④ 設置にあたっての課題は
⑤ 周辺道路および公園整備への影響は
⑥ 住環境整備への対応は
⑦ 産学官の連携など今後の方針は |
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3 路線バスについて
(1) 誰もが安心して利用できる路線バスを目指して
① 路線バスの種類は
② バス切り替えの今後の計画は
③ 路線や時間帯によって違いはあるのか
④ 誰もが安心して利用できるよう改善できないか |
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1 学力向上の取り組みについて
(1) 全国学力・学習状況調査結果について
① 全国学力・学習状況調査の結果分析は
② ICT機器の導入によって伸びた力は
③ 市独自の視点での分析結果は
④ 今後の教育長の方針は
(2) アクティブラーニング教室の整備について
① 整備の目的は
② 今後どのような使用を検討しているのか
③ 3Dプリンタやドローンなどの今後の活用方法は
④ その他の小学校の今後の整備計画は
⑤ 期待する効果およびスキルは
⑥ 教員のスキル向上、人材の確保についての考えは |
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2 病院運営の改善事項について
(1) 外来受入れについて
① 来院状況、急を要する患者さんへの対応は
② 他病院への紹介、連携体制は
(2) 市立病院での休日の緊急時の対応について
① 年末年始など緊急時の受け入れ状況・体制は
(3) 入院・手術に関する改善事項について
① 入院中の面会規制の緩和はできないか
② 手術直後のマスク着用の現状および見解は
③ 手術後のリハビリ体制は
(4) 医療機器及び施設設備の充実について
① MRIの増設についての詳細は
② その他、今後必要な医療機器および施設整備の計画は
(5) 看護師不足への対応について
① 深夜勤務する看護師は何名体制か
② 配置人員を増やすための課題および改善方法は |
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- 令和4年11月定例会
- 12月6日
- 本会議 一般質問
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1 障がい福祉サービスの向上について
(1) 障がい者グループホームへの支援について
① 障がい支援区分の認定者数は
② 障がい者グループホームの利用状況は
③ 障がい者グループホーム開設・運営の課題は
④ 国・県への働きかけはできないか
⑤ 相談体制の充実への考えは
⑥ 長期的な障がい福祉サービス向上への見解は |
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- 令和4年11月定例会
- 12月6日
- 本会議 一般質問
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2 子どもの居場所作りについて
(1) 子どもの居場所作りについて
① 子どもの居場所作りへの支援内容は
② 支援団体数および支援額の推移は
③ 運営される団体が多い理由は
④ コロナ禍での現場の声を把握し対応しているか
⑤ 4年目以降の団体にも寄り添った支援ができないか
⑥ 今後の計画は |
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1 移住促進・関係人口の増加について
(1) ふるさと納税について
① ふるさと納税の寄付状況は
② ふるさと納税が増えている要因は
③ 市長認定事業の使い道は
④ 年間パスポート配布の効果は
⑤ 交流人口・関係人口を増やすための今後の展望は
(2) ひこにゃんを活用した移住促進について
① ひこにゃんを活用した移住促進への考えは
② ひこにゃんナンバーなど具体的に検討しては
(3) NFTで地方創生について
① NFTの可能性について調査・研究の状況は
② 自治体がNFTを活用することへの見解は
③ NFTを活用し関係人口の増加・地方創生に繋げては |
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2 食と農で健康を守る地産地消のオーガニック給食について
(1) 地産地消のオーガニック給食について
① オーガニック給食への見解は
② 給食に地元の有機野菜が使われている割合は
③ 給食への割合を高めてはどうか
④ 子どもへの食育、農業体験への考えは
⑤ 有機栽培による食のブランド化を推進してはどうか |
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3 放置自転車について
(1) 放置自転車について
① 年間の放置自転車の対応件数は
② 行った対策と効果は
③ 西口臨時駐輪場の今後の計画は
④ 確認・見回りおよび撤去のタイミングは
⑤ 暫定的な対策は
⑥ 自転車等放置禁止区域の設定を行なっては |
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1 高等専門学校の誘致について
(1) 高等専門学校の誘致について
① スケジュールおよび現在の進捗状況は
② 速やかな用地取得は可能か
③ 他市町の動静は
④ 周辺自治体との話し合いや連携は
⑤ 地元企業の声および今後の連携・協力は
⑥ 本市候補地の課題および魅力は
⑦ 本市誘致のためのメリットの提案は
⑧ 市の発展、周辺地域の活性化について副市長の考えは |
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2 映画のまち彦根に向けて
(1) 映画のまち彦根に向けて
① 今までのロケーション実績は
② 市長の今後の展望は
③ 特別史跡など映画のロケ地に最適な場所は
④ 四番町スクエアを映画ロケ誘致の拠点にとあるが詳細は
⑤ テレビ制作会社や映画関連企業等へのPR方法は
⑥ 近隣他市町との連携強化が必要では
⑦ 宿泊施設や観光業への波及効果は |
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1 若い世代が出て行かずに、さらに移り住んでもらえる市を目指して
(1) まち・ひと・しごと創生総合戦略について
① 今後の計画は
② 人口維持するための課題は
③ 年間どの程度の人口増で目標達成可能か
④ 人口を維持するために力を入れる方策は
(2) 結婚・妊娠・出産・子育てのサポート体制について
① まち・ひと・しごと結婚支援事業を活用してもらう工夫は
② 県事業の積極的な活用や連携を検討しては
③ 妊娠・出産・子育ての相談およびサポート体制は
④ 市内企業に協賛をお願いすることや、出産祝いができないか
⑤ 産後ママほっと事業の利用実績および利用者の声は
⑥ どのようにPRし人口増に繋げていくか
⑦ 支援体制強化への今後の方針は |
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2 児童福祉法の改正について
(1) 子ども家庭福祉ソーシャルワーカーについて
① 子育てに関する相談状況は
② 市が担う支援内容は
③ 期待する効果は
④ 潜在的な需要はどの程度あるか
⑤ 設置にあたっての課題は
⑥ 子育てしやすい彦根を目指して市の方針は |
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- 令和3年11月定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
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1 投票率向上の取り組みについて
(1) 投票率向上の取り組みについて
① 衆院選における彦根市の投票率が向上した要因は
② 市長選挙から工夫・改善した取り組みは
③ 年代別の投票率は
④ 投票率の低い若者世代への情報発信や周知の工夫は
⑤ 若者世代への不在者投票の事前案内や周知ができないか
⑥ 若者世代の住民票を移す取り組みの推進が必要では
⑦ 投票率が低い投票所の要因は
⑧ 投票所の見直しや増やすことの必要性は
⑨ 期日前投票の割合とニーズの高まりは
⑩ 他市と比較し期日前投票所が少ないが増やすことへの見解は
⑪ 巡回バスでの投票所を設置できないか |
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- 令和3年11月定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
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2 ヤングケアラー問題の支援体制の強化について
(1) ヤングケアラー問題の支援体制の強化について
① R4年度は具体的にどのような支援を行うのか
② 重層的支援体制整備事業で連携や相談体制の強化が必要では
③ ケアラー支援計画を策定してはどうか |
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- 令和3年11月定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
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3 官民連携の推進について
(1) 官民連携の推進について
① 地方創生SDGs官民連携プラットフォームの活用状況は
② 彦根市における官民連携の実績は
③ 官民連携の相談窓口はどこか
④ 泉大津市を参考に官民連携デスクを設置してはどうか
(2) 稲枝地区公園整備の計画について
① 現在の進捗状況および今後の計画は
② 通常の公園整備に切り替えられた理由は
③ 事業者への魅力ある提案が必要では
④ 他市町の成功事例を調査研究しては
⑤ 交通手段および自動運転など実証実験を検討しては
⑥ 地域の特性を生かした魅力ある公園を再度検討しては
(3) 彦根駅周辺官民連携まちなか再生推進支援について
① 公募型プロポーザルの詳細は
② どのような官民連携を検討されているのか
③ 官民連携により彦根駅周辺はどのように生まれ変わるのか |
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1 オンライン授業と不登校児童・生徒への支援について
(1) オンライン授業について
① タブレット学習の取り組み状況は
② 端末に一斉に繋げることへの障害はないのか
③ 一斉休業でのオンライン授業の備えは
④ 児童・生徒を孤立させないための方策は
(2) オンライン授業を活用した不登校児童・生徒への支援について
① 不登校児童・生徒の現状は
② オンライン授業導入に対する見解は
③ 評価基準の見直しやマニュアル等の改訂が必要では
④ ハイブリット型授業に対する見解は
⑤ Teamsを活用したオンライン相談を行っては
⑥ クラウド型学習ソフトの導入を検討しては
⑦ 不登校問題解決に向けた教育長の方針は |
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2 ヤングケアラーの問題と子どもの居場所づくりについて
(1) ヤングケアラーの問題について
① ヤングケアラー問題の現状は
② 学校現場への周知や出前講座を行っては
③ 市独自の実態調査が必要では
④ 一人あたりの相談件数はどれくらいなのか
⑤ 人員を含めSNSチャットでの相談環境を整備しては
⑥ 高崎市の「ヤングケアラーSOS制度」への見解は
(2) 子どもの居場所づくりについて
① 子どもの居場所づくり事業の採択実績の詳細は
② 子どもの居場所づくりに対する予算は
③ 支援団体とのさらなる連携やサポートが重要では
④ 地域で若者を支える仕組みづくりに対する見解は |
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1 新型コロナ対策について
(1)新型コロナウイルスワクチン接種について
① 高齢者へのワクチン接種の現状は
② 副反応の発生状況および対応は
③ 詳細な情報公開を行ってはどうか
④ 高齢者への予約サポートを行ってはどうか
⑤ 高齢者への交通手段の詳細は
⑥ 反省点および今後の改善点は
(2)市立病院の医療体制の強化について
① 現在の病床使用率は
② 重篤化した場合の対応は
③ ECMOについての考えは
④ ECMO導入による課題は |
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2 新ごみ処理場について
(1)新ごみ処理場のアクセス道路について
① 大藪金田線(清崎工区)の調査を取りやめた理由は
② アクセス道路の代案の考えは
③ 周辺住民への丁寧な説明や周知が必要では
④ 判断基準および今後の方針は |
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3 彦根市の観光施策について
(1)アフターコロナに向けた観光施策について
① 世界遺産登録に向けた今後の方針は
② 赤のものづくり、赤祭りの実現に向けての計画は
③ 男鬼集落や荒神山の今後の活用に向けた計画は
④ どのような順序で彦根の復活を実現させるのか |
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第3 議案第1号から議案第15号まで、議案第18号および議案第20号から議案第31号までならびに請願第1号から請願第3号まで
討論
堀口 達也 議員 |
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第6 意見書案第1号上程
提案説明
堀口 達也 議員 |
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1 コロナ禍での防災対策とICT活用について
(1)コロナ禍での防災対策について
① 防災用備蓄品に感染防御資材は含まれないのか
② 避難場所での感染症対策の想定は
③ 避難所の確保は充分できているか
④ 彦根市民防災マニュアルの更新が必要では
(2)防災対策にICT活用を
① 緊急時の市民への情報伝達手段の詳細は
② 市公式のラインの活用を検討しては
③ Lアラートを活用した防災アプリとの連携をしては
④ 防災マップの作成にグーグルマップの活用を検討しては |
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2 地域連携推進員とICT活用で保育環境の充実を
(1)地域連携推進員の積極的な採用について
① 地域連携推進員の採用計画は
② 家庭支援推進保育士との連携は
③ 地域連携推進員による保育環境の充実が必要では
(2)保育環境の充実にICT活用を
① 入所審査でのAI活用の詳細は
② 保育支援システムに期待する効果は
③ コロナ禍に対応したICT活用を検討しては |
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3 不妊治療に対する支援について
(1)不妊治療に対する支援について
① 不妊治療の申請件数は
② 不妊治療費助成事業の要件緩和の詳細は
③ 変更点のわかりやすい周知が必要では |
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第4 意見書案第6号から意見書案第8号まで上程
提案説明
堀口 達也 議員 |
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- 令和2年11月定例会
- 12月9日
- 本会議 一般質問
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1 行政のデジタル化について
(1)押印廃止による電子申請システムの活用推進について
① オンライン申請可能な書類は
② オンライン申請の活用状況は
③ 押印廃止によりオンライン申請可能な書類は
④ 市民サービスや事務作業に期待される効果は
⑤ 動画を活用した使用マニュアルを作成しては
⑥ 利用方法の積極的な周知を行ってはどうか
(2)自治体クラウドの活用について
① 自治体クラウド導入の目的は
② 導入に対しての詳細は
③ どれくらいのコスト削減に繋がるのか
④ 既存クラウドの導入は検討したか
⑤ 高島市との運用で期待する効果は
⑥ 他自治体との積極的な連携は |
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- 令和2年11月定例会
- 12月9日
- 本会議 一般質問
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2 コロナ禍の緊急雇用対策とセーフティネットについて
(1)コロナ禍の緊急雇用対策とセーフティネットについて
① 市内の社会状況は
② 市が行っている就職支援・雇用対策は
③ 会計年度任用職員の採用枠を一時的に増やしては
④ 就労継続支援事業など連携強化が必要では
⑤ 公営住宅の安価・無償提供も視野に入れ検討すべきでは
⑥ フードバンク等の連携により食料の提供体制を整備しては
⑦ 自立支援のための起業塾等のサポートを検討しては
⑧ 求職者や市内企業へのサポートを行っては
⑨ 新型コロナウイルス感染症対策支援基金の使い道は
⑩ 市のさらなるセーフティネットの拡充が必要では |
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第3 意見書案第2号から意見書案第4号まで上程
提案説明
堀口 達也 議員 |
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1 クラウドファンディングについて
(1)彦根市のクラウドファンディング活用について
① 各セクションの役割とお金の流れは
② 年間何件のサポートを見込んでいるのか
③ 勉強会の開催や市民への周知方法は
④ 事業者、団体、学生へ積極的なサポートをしては
⑤ 市の事業やイベントに対して活用を検討しては
⑥ 市職員の主体性を育む環境を整備しては
⑦ クラウドファンディングに期待する効果と目標は |
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2 アフターコロナ、ウィズコロナの観光戦略について
(1)彦根城および博物館について
① 感染症対策の詳細は
② 来城者数の前年度との比較と要因分析は
③ 来城者数に変わる新たな価値指標を設けるべきでは
④ インセンティブおよび雇用への影響は
⑤ インバウンド頼りではなく、市民向けの企画や工夫が必要では
(2)彦根市の観光戦略について
① ひこにゃん、お城大使の活動状況とクリス・グレン氏に期待する効果は
② 情報発信番組を製作し、彦根の魅力発信を検討しては
③ 観光客向け事業者の現状は
④ 各観光向け施策の効果と実績は
⑤ 実証実験の成果と評価は
⑥ 観光客向け事業者へのさらなる支援拡充が必要では
⑦ 市独自のクリーン認証制度を設けてはどうか
⑧ 彦根夜の陣の詳細と期待する効果は
⑨ アフターコロナ、ウィズコロナ時代の新たな観光戦略は |
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1 介護業界の課題改善に向けて
(1)介護業界の人材不足について
① 介護施設数、利用者と入所待ちの方、介護人材と不足数は
② 外国人技能実習生の雇用実績は
③ 介護人材を増やすための市の取り組みと今後の重点施策は
(2)施設の整備について
① 施設のバリアフリー化、老朽化、危険な箇所はないか
② 今後計画している施設改修や整備計画は
(3)介護施設でのコロナ対策について
① 施設内で行なっているコロナ対策は充分か
② 各施設では感染防御資材などは足りているのか
③ 利用者の安全を守るための、コロナ対策の支援の検討が必要では |
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2 地域経済の再生について
(1)地域経済を回復させる取り組みについて
① デフレ化において市はどのような経済対策をするべきか
② 国の10万円の特別給付金は、市や市民にどのような効果を与えるか
③ 給与減額は、地域経済の再生にはマイナスでは
④ ひこねカタログチョイス事業、宿泊クーポン事業の経済効果は
⑤ おうち外食応援団事業の詳細と経済効果は
⑥ 市民や事業者への早急かつ手厚い経済対策が必要では |
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1 新型コロナ関連の補正予算について
(1) 新型コロナ関連の補正分について
① 国・県からの補助等の額と彦根市の支出額は
② 国・県からの補助等の額と彦根市の支出額の他市比較は
③ 3.6億円のうち、実際に市民に給付される金額は
④ 商店街組織の会費補助の積算根拠は。また組織外の方への補助はないのか
⑤ 新型コロナウイルス感染症対策経営力強化補助金の対象と限定理由は
⑥ 中小企業・小規模事業者に対する補助の他市比較は
⑦ 子育て世帯への臨時特別給付金の他市比較は
⑧ 新型コロナ関連の申請方法はできる限り簡素化できないのか |
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2 議案第53号(令和2年度における彦根市長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例案)について
(1) 彦根市長の給与の特例に関する条例について
① 6月期末手当を減額する目的は
② 減額した費用をどのように活用するのか
③ 市長20%、副市長10%、教育長5%減額する根拠は
④ 市職員の給与削減に繋がる可能性があるのでは |
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追加日程 会議案第1号
質疑
堀口 達也 議員 |
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追加日程 会議案第1号
討論
堀口 達也 議員 |
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議案第2号から議案第29号まで、および議案第34号から議案第45号までの各議案、ならびに修正案に対する討論
討論
堀口 達也 議員 |
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1 若者も安心して子どもを産み育てられる、まち・ひと・しごと創生総合戦略を目指して
(1)まち・ひと・しごと創生総合戦略について
① 前計画との変更点ならびに改善点は
② 人口が増加している要因は
③ 関係人口の増加を図ることがなぜ重要なのか
(2)結婚・出産・子育てについて
① 結婚したい方の要因分析は
② 子どもを欲しい方の要因分析は
③ 2060年に総人口10万人の維持と出生率1.80を達成する取り組みは
(3)若者世代も安心して子どもを産み、育てられる市を目指して
① 出会いの場の創出と継続性は
② 結婚しやすい環境や制度を整える必要があるのでは
③ 出産に対して、市独自の支援の充実について見解は
④ 市の今後の取り組みと重点課題は |
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2 国際交流シェアハウスと彦根の空き家対策について
(1)市の空き家対策の取り組みについて
① 空き家バンクへの登録件数とマッチング数、空き家の活用状況は
② 市の取り組みと補助制度の活用実績と効果は
(2)国際交流シェアハウスでの若者の取り組みについて
① 市の認識と支援制度は
② 学生や市内の若者がチャレンジしやすい制度や環境は
③ クラウドファンディングを積極的に活用したチャレンジしやすい環境にすることへの見解は
④ 若者がチャレンジできるまちづくりを目指して今後の方針は |
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3 幼児教育・保育の無償化と保育の充実について
(1)幼児教育・保育の無償化について
① 無償化によるメリットとデメリットは
(2)保育士不足や待機児童問題について
① 保育園・幼稚園の数と全体の定員数、保育士、待機児童数は
② 保育士を増やすための取り組みは十分か
③ 今後計画している施設の整備は
(3)保育の充実について
① 副食費を市が負担した場合、対象者と費用負担は
② 民間の保育園・幼稚園に対して会計処理のキャッシュレス化を支援をしてはどうか
③ 保育の充実に向けた、今後の重点課題は |
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追加日程 議案第1号および議案第30号から議案第33号まで
討論
堀口 達也 議員 |
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